こんばんは
突然ですが、エイブラハムが話している〖感情のスケール〗をシェアさせて頂きます
ソースエネルギー(内なる存在・宇宙・神・内なる存在・すべてであるもの)と繋がっている時、私たちは《いい気分》の状態でもある。
⇒波動も高い状態
そのソースエネルギーとのつながりを許可している状態から、許可していない状態(内なる存在から離れている:本当の自分とのつながりと離れている⇒波動も低くなりがち⇒気分が良くないから)を段階的に示すスケール。
下記にてシェアします。
感情のスケール
1.喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛
2.情熱
3.熱意/意欲/幸福
4.前向きな期待/信念
5.楽観的な姿勢
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観的な姿勢
10.不満/苛立ち/焦り
11.打ちのめされている状態
12.失望
13.疑い
14.心配
15.非難
16.落胆
17.怒り
18.復讐心
19.嫌悪/憤り
20.嫉妬
21.不安/罪悪感/自信喪失
22.恐れ/悲しみ/うつ状態/絶望/無力感
ここにある感情を表す言葉が、誰にとっても完全に正しいわけではありません。事実、感情を言葉で表すことは混乱を招き“感情のスケール”の本来の目的からそれてしまいかねません。重要なのは、よりよい気分に意識的に至れるようにすることです。どんな言葉で感情を表すかは重要ではありません。
~《願えば、かなうエイブラハムの教え》~より抜粋
この感情のスケールは、波動を上げる・自分を整える基準のひとつ・知識としてお役に立てればと思いシェアさせて頂きました
同じ波動(感情の状態波動・周波数)同士は《波動を整える②》で簡単にお伝えした通り共鳴引力の法則で引き合う。
そして、違う波動同士は共鳴しない・極論一緒にいれない。
これは、22のうつ状態の時に、2の情熱の波動の方といると、さらに病んでしまったり、辛くなる。
そして、同じ波動(22.恐れ/悲しみ/うつ状態/絶望/無力感)のこと・ものをどんどん引き寄せる
(エネルギーが加速し、自分の周りにあることを許可してしまっている)
いきなり、22うつ状態から2情熱へ移行するのが大変な場合は、17怒りまでもっていくようにする。
まず、この状況に怒る・相手でもOKそして自分でもOKまず怒る⇒波動はまず上がります。22ウツ⇒17怒り
そして17怒りから例えば、なぜこの現実を自分で創ってしまったか知る・見つめる(波動を整える②の方法など)⇒12失望・11打ちのめされている状態 までいくかもしれません。
11打ちのめされている状態からそこから、望む自分へフォーカスして10.不満/苛立ち/焦りへと上がり、ここからどうしたらいいんだろうと9.悲観的な姿勢へと自然と上がり、まず《今ここ》で出来ることを始める。まず今あるものに感謝をしてみる。⇒7.満足の状態へ(あるに感謝しフォーカスすることからある(満足)のエネルギーが加速しだす)6希望へとあがる。日に日に気持ちが前向きになっていき、《なんとかなるさ》と5楽観的な思考へ移行している。それは4前向きな期待/信念(今まで自分が信じていた私が好ましい考えに変わっている)ここからさらに、この前向きな期待と似た波動・周波数の出来事が小さくても・大きくても体感していく。私はできる・楽しい⇒2情熱が様々なことにわいてくる。
⇒1喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛/感謝 の状態となっている。
こんな感じで気づいたら波動が上がっていきます。
または意図してこのように持って行ってもいいかもしれません。
気付いたらこのプロセスを歩んでいるかもしれません。
毎日《いま自分にあることにフォーカス・感謝》していたら22から6へ上がっているかもしれません。
一個上、一個上と、このプロセスをたまに見て上がっていることを意識しても良いかと思います。
※以下抜粋※
あなたがどう感じるかは、自分の経験に何を引き寄せているかを示す唯一の尺度となります。
“ソースエネルギー”と無条件に同調しているなら、あなたは次の事を知っています。
あなたは自由である
あなたには力がある
あなたは善である
あなたは愛である
あなたには価値がある
あなたには目的がある
すべてはうまくいく
※~《願えば、かなうエイブラハムの教え》~より抜粋※
すべてが思った以上より良くなっている
私にはちからがある 私たちには力がある
CHIBA