先日地元の公共施設で開いた読書感想文ワークショップ。
昨日のほうふ日報（地元新聞）に掲載いただきました！
わざわざ、記者さんが自宅教室に寄ってくださって
「また何かありましたら、取材させてくださいね。」
と、うれしいお言葉をいただきました。
ありがとうございます。
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メディアの方って
短時間で相手の言いたいことを引き出し
多数の人にわかりやすく伝えるエキスパート。
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取材を受けることで
・簡潔に核心を伝えること
・印象に残る伝え方
・的確なまとめ方
など
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とっても勉強になりました。
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など。
聞いていただくと
あらためて自分の活動や想いを
確認するきっかけになりますね。
私自身が、子どもの宿題を見るのに
困ったり、イライラしたりしていたんですよね。
本を間に通して、気持ちを伝えあうことで…
学校の宿題をやっつけるという感覚から、
親子関係と自分との関係が深いものに変わっていきました。
そして、毎年
地元の公共施設で開催させていただくようになって。
そこでは娘が、小５の頃からアシスタントとして、
子ども側から感じたことを伝えたり
低学年のサポートをしてくれています。
「ほうふ日報」では
娘も取材していただきました。
読書感想文が、私の人生の転機でもあったと思います。
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もっともっとたくさんの親子に
この素敵な読書感想文が伝わったらいいなーって思います。
本当にありがとうございます。
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親子で笑顔いっぱいの時間が
一秒でも多く増えますように♡
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絵本と読書でママと子どもの想いを引き出すメンタルコーチ 長安知子でした。＾＾