たくさんある夏休みの宿題。
特に最後まで残りやすいのは、読書感想文!
毎年、苦労していませんか?
あなたのお子さんも、楽しみながら、あっさり読書感想文が書けるようになりますよ。^^
こんにちは♪長安知子です。
夏休みの読書感想文。
・課題図書を読むのも大変だったり、読んだ感想が全く出なかったり。
・やっと出ても、「すごかった」「楽しかった」だけ。
・つい、あ~したら?こうしたら?と言ってしまい、子どもの感想文じゃなくて、親の感想文になっている…
そんなことありませんか?
「いったいどんな声かけをしたらいいんだろう?」
ママのそのお悩みが、たった2時間で解決するワークショップがあります!!
読書感想文を得意にするには、まず「本を好きになってもらう」こと。
本を読む前と読んだ後にいくつかの質問をするだけで!
本が好きになって、感想文も得意だ!と感じられるようになりますよ♪♪
「本が読みたい!」
「この本、おもしろいね!」
「感想文を書くって楽しいね!」
子どもたちのこんな声が聞こえてきたら嬉しいですね!
ワークショップに参加するメリットは4つ!
時間をかけないためのキーポイントが読書です。
分厚い本でも10分程度で読めるワザが身についちゃうんですよ~!!
本を読みながら、感想を書くためのキーワードも書きだすから!
読んだ後に「感想を考える」という時間を使わなくて済みます。
子どもの感想を引き出す最大のポイントは子どもの気持ちに寄り添うこと。
ワークショップが終わったときには、子どもが主体的に書くきっかけがつかめていますよ。^^
ママも一緒に参加されるときはサポートするときのコツもお話しますね。
どんな風に声かけするのかな。
どんな心構えで問いかけたらいいのかな。
ワークショップでしっかり聞いてお家で実践してみてください。
本を読む前と読んだ後にしつもんに答えてみる。
答えをワークシートに書いたら、伝え合う。
たった、それだけ。
他の人が書いた答え=他の人が感じたこと。
それを聞くこととで、自分の考えがまとまったり、新しい発見につながったり。
違う本を読んでも、不思議とヒントが沢山ふってくるんですよね。
そして、お互いに相手が紹介した本を読んでみたくなっちゃうんです!!
9つの質問に答えた後に、文章にまとめます。
パズルのピースをはめていく感じで作文を組み立てるから!!
「あの質問の答えがこんな風になるの??」
驚きと喜びの声が毎回上がるんです。^^
簡単にまとまった文を書けるって本当にうれしいですよね♪
ワークショップの前半は、本の読み方を学んだり、質問に答えあったり。
親子でコミュニケーションをとる楽しい時間になること間違いなしです♪
休憩後の、後半は、ワークシートを使って感想文の下書きです。
読書感想文へのモチベーションがアップするワークもあり、どや顔になるお子さまも。^^
特典① 動画「やる気を引き出すマインドセット 1:イライラせずに見守れる3つのポイント」をプレゼント
動画セミナー「読書嫌い・作文嫌いな子も楽しくスラスラと読書感想文が書けるようになる方法」約20本の中の1つをプレゼント!
ワークショップ参加前にご覧いただくとより効果的にお子様をサポートできるようになりますよ^^
特典② お家でのサポートがしやすくなる♪毎年使える♪「読書感想文・声かけすごろくロードマップ」をプレゼント
「つたない言葉の低学年からどうやって感想を引き出すの??」
「『楽しかったです』だけで終わらない感想文にするには?」
「文字数がたりな~い!!どうやって感想を膨らましたらいい?」
今まで受けた質問をベースに、お家でのサポートのコツをお伝えする「すごろくロードマップ」をプレゼント!
時間内にお伝えしきれないことが沢山つまっています。
特典③ 仕上げの相談サポート(親子参加の場合)
ご参加日から3週間、分からないことや困ったことなどご自由にご質問いただけます。
メールまたはラインでお答えいたします。
実際にお子さまも含め一緒にやり取りをさせていただいた上でないと、適切なサポートは難しいため、こちらの特典は親子でご参加の場合のプレゼントとさせていただきますね。
お子様からはこんなご感想をいただいています。
何より楽しかったのが、読書感想文にまとめる作業でした!
作文てむずしくないんだなって思いました。
たった10分くらいしか本を読んでいないのに、感想文ができてしまうなんてすごい!!
他の本でもやってみたい!
読書感想文は難しそうって思っていたけど、意外に楽しく書けました。
「何を書いてもいい」って言われて、最初びっくりしたけど、気になったことをなんでも書きだしてみたら「それいいね!」って言ってもらえてうれしかったです。
はじめからちゃんと文章になってなくても、気になった言葉だけをメモみたいに書いたら自分でも思ったよりたくさんの言葉が出てきました!
お母さんも別の本を読んで書いたことを教えてくれたから、なんかうれしいと思いました。
またやりたいです。
いつもは一番後回しにしていた読書感想文。
本も読まないし、う~んう~ん唸るだけで、ちっともエンピツが進まない状態でした。
結局、こうやって書けばって、無理矢理書かせて、ほとんど私が書いているみたいになっていました。
でも、この講座を受けてからは、毎年、真っ先に取り組むのが読書感想文になったんです!
「書くのが楽しかった!」という記憶が残っているみたいです。
「今日は下書きだけするからお母さん、しつもんして!
明日はちょっと膨らましてから清書するね。」
と自分で段取りまで決めて取り組んでくれるんです。
夏休みの最大の悩みだった読書感想文をこんなにあっさりと済ませてくれるなんて本当にありがたいです。
ワークシートがあったので、昨年より楽に子どもと感想文が書けました。
エンピツがとまってた息子も先生の一言で、急に書きだしてビックリしました。
「感想文」はこう書くもの、と思っていたものと違う視点があって、それが子どもにはとても良かったんだなって思います。
帰ってから主人にワークシートの質問を見せたら、「これはすごい!!これなら、子どもの言葉を引き出しやすいね。」って。
主人が子どもにもう一度質問を読み上げて、子どもとわいわい話しながら、感想文を仕上げていました。
結局その日のうちに、感想文書き終わりました!
感想文の宿題が大っ嫌いで、本を読むのも苦手でしたが、これなら楽しく書けますね!
今までなかなかやらなくて、あれこれ口出ししていましたが、私がなんだかんだ言わなくても子どもは一人で書けるんだなって思いました。
最後にまさか、書けた感想文を「発表したい」って手をあげるなんて、びっくりしました。
よほど書けたことがうれしかったんだなと思います。
ありがとうございます。
子どもの興味があることへの寄り添い方が分かりました。
「え~!?こんなことに関心を持つのはダメじゃないんだ。それで感想文になるんだ。」って感心しました。
内容の捉え方がそれぞれ違うって面白いですね。
今までは子どもに「ああしなさい、こうしなさい!」ていって、険悪なムードで宿題をしていました。
なんだかもったいない時間を過ごしていたんだなーって思います。
読書感想文が、こんなにも子どもと楽しく関わりあえる素敵な時間になるなんて知りませんでした!
この講座に参加して以来、書くことに自信がついたみたいです。
学校の宿題の日記や作文も本当に楽しそうに書いています。
初めの頃はつながりも変で何が言いたいのかよくわからなかった文も、先生がおっしゃった通り、書く回数が増えるにつれて、少しずつ上手になりました。
昨年は県が募集している文集に選ばれて作文が載ったのもとてもうれしかったです。
子どもに語い力がないわけではなくて、引き出し方が分からなかったんだなって気がつきました。
私が思うよりもあっさりと感想文を書き終えていてホッとしました。
言葉を引き出しながらも新しい語いを増やすコツも教えていただけたことが本当に良かったです。
作文を書くときだけではなくて、普段の声かけから言葉を増やしていけるので、子どもの表現力が伸びているなって実感しています。
夏休みの読書感想文の宿題が嫌な想い出ではなく、かけがえのない親子の時間になるって本当にうれしいですよね♡
そして、普段の声かけからもお子さんの語彙力や表現力をみがく意識を続けていらっしゃるお母様たち。
本当に素敵だな~って思います。
もう読書感想文で苦労しなくなるワークショップの詳細をお伝えしますね。
このワークショップを通して夏休みの悩みをグーンと減らしてしまって下さいね♡
お子さんの心にも、ママの心にも残る、ステキな一冊との出逢いがありますように♡
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絵本と読書でママと子どもの想いを引き出すメンタルコーチ 長安知子でした。^^