●どうしてますか?家庭訪問。先生とどんなお話をしますか?
こんにちは!長安知子です。
4月になって、新しい環境に馴染むために、子どもたちは頑張っているときですね
そして、親も^^
家庭訪問も始まる頃でしょうか。
どんな風に学校で過ごしているかな、と気になるところ。
忘れてはいけないと思っているのは
子どもが1年間快適に過ごせるように
しっかりと先生に、子どものアピールをすること。
先生も人間なので、親に言われたことでフィルターがかかる可能性も。
だからこそ、ピグマリオン効果を意識しています。
ピグマリオン効果は、心理学用語です。
学力テストの成績に関係なくわけたクラス。
「テストの結果、この子たちは将来有望な優秀な子たちです。」
と言われたクラスの子たちは、全員学力が向上したというもの。
どんなに成績の悪い子でも、この子は将来必ず伸びる!
そう信じ込んで先生たちが接した結果、本当にそうなったという話。
ならば!
わざわざ、悪いイメージをすり込むよりも
いいイメージをすり込んでおきたいな、と。
気になるところは、対応策も合わせて伝えたら、先生も安心してくださるかも。
そうはいっても短所しか目につかない~
心配だよ~という方は
「リフレーミング辞典」と検索がおススメ
短所を長所に変えてしまう
素敵な言葉が見つかりますよ~。
良かったら参考にしてみてくださいね^^
人見知りの子が、たった3日間で
堂々と人前で発表するようになる
ヤングアメリカンズワークショップ
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