あすという日が
作詞 山本 瓔子
作曲 八木澤 教司
大空を 見上げて ごらん
あの 枝を 見上げて ごらん
青空に 手をのばす 細い枝
大きな 木の実を ささえてる
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
あの道を 見つめて ごらん
あの草を 見つめて ごらん
ふまれても なおのびる 道の草
ふまれた あとから 芽ぶいてる
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて
こんにちは
夕立がきてほしい我が家の地区です
昨日は雷もなり始めて雲も怪しくなってきたけど
こちらは本当に大粒の雨が一瞬降っただけでした
明日という日があるかぎり
幸せを信じて～
明日という日がくるかぎり
自分を信じて～
わたしは幸せになります
わたしは自分を信じます
大丈夫～一人ぽっちじゃないから
みんなみんな幸せになるために
生まれてきたんだよ
いま、辛いことがあっても
いま、悲しいことがあっても
いま、しんどくても
いま、ここにいる
いま、生きている
ありがとう
生きているだけで
生きてくれているだけで
生きているだけで丸儲け
ありがとう
幸せになれるよ
幸せになろうね
自分を信じて
みんなありがとう
毎日がんばってくれてありがとう
生きている人み～んなだよ
病気の人も
不登校の子も
モヤモヤしている人も
人間関係が上手くいってない人も
子育て中の人も
ウズウズしている人も
わたしこれでいいのか
わたしはこのままでいいのか
世間から置いてけぼりにされていないか
って不安な人も
夢ってなに
希望ってなに
へっ
なになんで
って
納得いかないことがあっても
離れていった人も
自分を責めないで
自分を信じていいんだよ
いま、ここにいる
そのままで大丈夫
だいじょうぶ・だいじょうぶ～
答えは自分の心が決めている
不器用な人も
大雑把な人も・・・
みんなみんな生きている
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
話はかわり
オリンピック・・・日本勢がんばれ～
そして、府大会・県大会・・・全国大会
インターハイなどなど学生もがんばっていますよ～
子どもの友達・・・子どもを通じて知り合った
保護者のママ・パパのお子様も
バスケットボールだったり
ハンドボールだったり
陸上に
相撲に
水球に
テニスなどなどなどで
一勝したり個人戦で予選通過したり
勝ち上がってきたり
オリンピックにインターハイに甲子園に
色々な試合を見たり情報を聞いたり
喜んだりと毎日忙しいです
今日という一日一日も大切です
でも、明日という日があるかぎり
今日を大切に
明日へと繋ぐ未来を信じ
自分を信じ
幸せを信じてくださいね
ありがとう～
みんなみんな大好きです