
まずは、「イヤ」を感じていないところから
スタートしているので
自分は「不快な思い」をしているのだというとこを
知ることからなのですが
その今まで無意識で自分が勝手に
「ガマン」して来たことなのだということ知り
次は、それを表現する練習をすることが次の段階な訳です。
それは、やめて欲しい。
そんなことは言わないで欲しい。
イヤ
キライ
怖い
悲しい
寂しい
こんなマイナスの本音を
キチンと感じて意思表示すること。
そして、それは
かなりの勇気が必要なので
「バンジーを飛ぶ」などと言うのです。
最初の頃はそれこそ
「不快」自体がわからないので
「気がついたら後からでも言おう」と言います。
今まで散々、自分の気持ちを殺して生きて来ているので
自分を取り戻す作業は避けて通れない。
そして、イヤを言うことは自分を守る方法でもあるので
まずは「自分の守り方」を自分で実践して体験するのです。
そして、だんだん慣れて来ると
時間差がなくなって来ます。
最初は「なんだか、モヤモヤするな」程度だったものが「あ、あれは私がイヤだったんだ」と気がつくようになり「あの時、こんなことがあって悲しかった」と相手に伝える。
そして、だんだんと時間差が短くなってくるので
その場でNOが言える
自分を守れる時間が早く作れるようになります。
でも、いつまでも
その言葉を「言える自分」に
心地よく酔いしれている場合ではないと思うのです。
〜中略〜
本来は、自分の本当の気持ちを相手に伝えることで
コミュニケーションは成り立ちますが
「イヤだった」「悲しかった」「寂しかった」という
【マイナスの本音】ばかりでは相手は疲弊していきます。
【本音】は【本音】でも
あなたが本当にわかって欲しいことは
もっと他にあるはずです。
それを伝えない限り
自己満足の上っ面のコミュニケーションだと
わたしは思うのです。
「本当は大好き」
「もっと仲良くしたい」
「愛している」
「尊敬している」
「大切だと思っている」
「嬉しい」
「ありがとう」
そんな、か弱くて恥ずかしくて優しい方の気持ちが
相手に伝える【本当の本音】だと思うのです







