母が1週間後にこちらへ来て、話し合いをすると言っているのに、離婚を迫ってくる旦那。

いつもの優しい口調で話してくることもあったが、だんだんヒートアップし一変する。

子どもたちに何をするか分からん

そんな恐ろしい言葉まで発せられ、これが父親の言う言葉なんだろうか。

身の危険すら感じるようになってきた。
自分はどうにかする。
でも、子どもたちを狙われたらどうしようと不安が募ってきた。


一方、探偵の証拠は揃っていたので、義父や義妹、親戚の一部にも、義母から真実を伝えた。



実母を交えて話し合いの前日、入院していた旦那のおばあちゃんの容体が悪くなった。

おばあちゃんがそんな状態なのに、私はロクに見舞いに行けず、行く気力が出ず、おばあちゃんに申し訳なさすぎて、辛くてたまらなかった。

おばあちゃんがそんな状態なのに、出かけようとする旦那に、みんなが必死になって行かせまいと止めた。

絶対に女のところに行くに決まってるからだ。

家を出る際、義母が旦那に泣き叫んだが、旦那は家を出て行った。

私と義父が旦那を追いかけ、車に乗ろうとした旦那を引き止めた。

そのとき、私は殴られると思った。
私が憎くて憎くてたまらない目をしていた。

結局義父は旦那が出かけることを許した。
私が何かされるかと思ったからかもしれないけど…。


自分の祖母が危険な状態でも、女のところに行くような人間になってしまったこと。


もう嫌、逃げたい。
こんなこと、もうやめたい。

子どもたちと3人で心安らかに暮らしたい。


話し合いを目前にして私はもうキャパオーバーだった。