中学校でお世話になっている剣道教室で、毎年恒例の親子対決をするので、中学生は審判で来て欲しい、と連絡がありました。
息子と、娘もお呼ばれして参加。
ちら、っと覗きに行くと、息子は主審。娘はタイム係をさせてもらっていました。
親子対決といっても、保護者は全くの初心者らしく、先生や中学生に防具を貸してもらって子と対決するようです。
全く打ち込めないお母さんや、こどもが打ち込んでくる瞬間に「こわいっ」と悲鳴をあげ、動きを止めてから打ち込む演技派母さん。「止めっ」を聞いていても、子どもに打ち込み、審判に注意されると「聞こえなかった」と言い張る強行母さんなど、様々でおもしろかったです(笑)
見ていて、お母さんはともかく、お父さんが怖い。
力いっぱい横殴りで振るので、子どもの防具の無いところにぶち当たる。
ぎゃあ、と心の中で叫んでいたが、それは主審の息子も同じだったようで…。
子どもの脇にお父さんが竹刀を強打。そこから鍔ぜりでがちがち竹刀を鳴らすお父さんに、「やめっ。離れっ」と言うところを、「やめてあげてっ!離れてっ」と、叫んで笑われていた。
息子と、娘もお呼ばれして参加。
ちら、っと覗きに行くと、息子は主審。娘はタイム係をさせてもらっていました。
親子対決といっても、保護者は全くの初心者らしく、先生や中学生に防具を貸してもらって子と対決するようです。
全く打ち込めないお母さんや、こどもが打ち込んでくる瞬間に「こわいっ」と悲鳴をあげ、動きを止めてから打ち込む演技派母さん。「止めっ」を聞いていても、子どもに打ち込み、審判に注意されると「聞こえなかった」と言い張る強行母さんなど、様々でおもしろかったです(笑)
見ていて、お母さんはともかく、お父さんが怖い。
力いっぱい横殴りで振るので、子どもの防具の無いところにぶち当たる。
ぎゃあ、と心の中で叫んでいたが、それは主審の息子も同じだったようで…。
子どもの脇にお父さんが竹刀を強打。そこから鍔ぜりでがちがち竹刀を鳴らすお父さんに、「やめっ。離れっ」と言うところを、「やめてあげてっ!離れてっ」と、叫んで笑われていた。