連続ブログ寸劇 世界征服を望む人たち | はっぴ 日記

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グルーヴのイスル、テヤンが大好きです。
彼らの服を作っています。
1/3~1/12のドールまで節操なく遊んでいます。

 
 
 

 
 

 

ここは、とある部屋。








セバスチャン「ご主人様、アルフレッドが参りました」













アル「ごご主人様、すみません、まだ大魔王は見つかりません…」











ブロフェルド「絶対に見つけなければいけないのは、わかっているな?」







アル「ももももももも申し訳ありません!!!!!!(泣)」







ブロフェルド「必要なのは時間か?
人手か?
それとも、必要無いものが「何か」ということが問題かな?
必要無いのは、君か?」









アル「い・・・いい・・・いえいえいえ!!!!
必ず見つけます!
わ・・私一人で十分です!(泣)」

ダラダラ・・・冷汗が滝のごとし・・・滝汗







ブロフェルド「あと三日だけやろう。」









ブロフェルド「必ず連れて来い」

アル「はいっっ‼
であります‼
必ず‼
であります‼
ししし 失礼します‼」
























ブロフェルド「例の者たちは潜入させているのだな?」

セバスチャン「はい。仰せの通りに。」



ブロフェルド「よし。
で?生け贄は集まったか?」

セバスチャン「あと少しというところです。」









ブロフェルド「急げ。絶対に間に合わせるのだ!」


セバスチャン「かしこまりました。お任せください。」
























アル「ハァ~ヤバイよ!!どんな手を使っても、探し出さなくちゃ!!」










アル、大丈夫~?



今回、後ろ姿だけのボスキャラを登場させました。
シリアスにしたいのに、出来ないよー!

ブロフェルドとゆーのは、某スパイ映画の定番のボスキャラ。
毛足の長い白猫を膝に乗せたかったー!