デトロイト・メタル・シティっていう映画を見てきました。
なぜ、コレを選んだかというと・・・
指人形が上手なプログさんのところで、なんか面白いのがある・・・と、思っていたら。
はっぴの降りる駅の柱に、ドドーン
と広告があるのです。
「コレかぁ～～
」と、二つがつながってから、なんかもう、気になって気になって。
そんなわけで、友達を誘って行ってきました
チケットを買うときになって、なんて題名だっけ？？？
「デス・・・？・・・ん～～～？
デではじまる映画なんですけど・・・」
なんとなく連想した単語が「Death」って・・・
でも、似てなくない？
なんで「デトロイト」なのでそーか？？？？
カタカナで長い題名が、覚えられないお年頃になってしまいました
感想はといいますと、面白かったです
根岸君が困れば困るほど、面白いってのが、可哀想ですけど
隣に座っていた人がまたよく笑うんだｗ
はっぴ、クラちゃんと、後輩君がトイレでノリノリに歌ってるところが一番良かったわぁ。
ちなみに、最後の方に出てきた大御所は、スゴい人？
貫禄十分だったなぁ。もっと、つながりと言うか、カラミがあったらよかったのに・・・
松山ケンイチさんって、すげーね。
アニメが原作だった、やっぱり色白のＬ（エル）って人になったのも、そっくりさんだったもんねぇ。
すばらしかったのは、松雪泰子さん。
はっぴ的には、「お嬢様」ってイメージだったのに、悪役っぽい迫力のある笑い、キマッテました。
いっちゃってる感じが普通で（って、変な表現ですかね？）素敵でした（って、そーゆー趣味ではないけどぅｗｗ）。
根岸君への期待というか、育てる愛みたいなものもしっかり表現できてて、よかったですよねぇ
「20世紀・・・」は続編出るらしいけど、こちらもやらないかしら…と、希望するはっぴです。
なんつっても、ピュアでクネクネの根岸君、面白くて好きっす
映画の後は、そんな根岸君を連想してピンク色のハーブティーにしてみました
ほんのり甘くて、連想通りでしたよ
うひゃひゃひゃ
見たら、どうしても食べたくなった巨峰のタルトも。
下は、しっかりしたクッキー生地にチョコ系のムースやふんわりケーキ、クリームなんかの層が重なっていました。
これがね～～～
巨峰としっくり合って、もうもう、最高でしたよ
しかし、帰宅後、胃がぁぁ・・・・
夜のケーキは、胃に辛いお年頃だじぇ…
