娘のお手伝い | イロトリドリDAYS

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子どもたちとの備忘録。
2026年息子高校受験、2027年娘大学受験。
母の役割は情報収集とスケジュール管理です。

高1になった娘。

 

めっきり登場回数が減っていますが、

我が家の子育て方針的に、

 

「あれやこれや何でも言うのは中学までニコニコ

 

と子供たちに伝えており、

 

娘からお願いしてくるもの以外は

放牧放置となっています羊羊羊

 

 

 

まぁ早速、

スマホ三昧、

忘れ物多々あり、

期限が過ぎて集合写真買えず・・などなど、

 

 

ツッコミどころが盛りだくさんですが、

 

 

私自身(大阪出身)もどうしてもいきたい大学&やりたい学問が近畿圏外だったので、

大学は一人暮らしをさせてもらっていて、

娘も「もし一人暮らしをしてまで行きたい大学ができたら、行かせて欲しいニコニコ

と言っているので、

その場合、早慶以外は国公立限定で

 

自立へのトレーニングと思って、

事件事故に巻き込まれない程度に遠目から見守っています。

今のところ志望先は自宅通学

 

 

 

 

そんな自立トレーニング中の娘から少し前に依頼がありました。

 

 

 

「オーキャン、調べといてくださいお願い

 

 

 

オープンキャンパス・・・

 

略して『オーキャン』

言ってみたかった(笑)

 

 

高校生っぽいニコニコ

 

 

 

私、調べものは得意分野ってことで、

 

 

 

 

とりあえず娘と、

 

高1→行きたい大学のオーキャンへ

 

高2→妥当な大学のオーキャンへ

立ち位置も少しずつわかるころだし

現実的なところを

 

高3→いく暇あるんでしょうか?!驚き

初耳な(曖昧に濁す)大学を受験する可能性も

資料請求だけ必要?!

 

 

と、シミュレーションしたものの、

高校生初心者なので戦略が全然わからない凝視

 

 

 

 

ひとまず、

 

 

大学フェスをひとつ(申込済)、

 

オンライン大学フェスをひとつ(申込済)、

 

某大学のオンライン学部紹介をひとつ(参加済)、

 

 

あと、

 

通学できるか、行ってみないとわからないよねってことで、

現地開催の国公立大学のオーキャンと私立大学のオーキャンの予定を書きだしてみたところ、

 

 

 

 

え? ハードスケジュールポーンポーン

 

 

 

 

 

というわけで、

 

真夏のオープンキャンパス、

体力も必要そうです真顔