前回の続きです。


固まっていた時間、十数秒かと…

はっと我に帰り、お茶を入れ、お茶菓子に購入していたかわいらしいマフィンをお皿に乗せて出しました。


なんて声をかけていいかわからず、出てきた言葉は「男な人は褒めてくれませんよね」でした…


そしたら「やっぱり!?やんなやんな?男ってなんでそんなんなんやろ」と。

…貴方の息子ですけどね笑


お母さんは泣きながらどんどん話が逸れていき、自分が子供の頃に親に愛されてなかった話や、3番目の子供の出産の時に自分の親が他の2人を見てくれなかったという怒りの話など一方的に喋りまくりました。

(出産なんて40年も前の話。この先何度も聞かされることになりますゲッソリ


時計を見ると、子供のお迎えの時間!!

「お義母さん、娘のお迎えの時間です。一緒にお迎え行きませんか?喜ぶと思います照れ」と伝えると…


「いいわ、帰る」と。

え、え、ええええええ〜

お迎えなんて片道10分もかからないんです。

可愛い孫に会いたくないのかびっくり

うちの両親だったら3分でも孫に会えるなら会いに来るぞ??


結局、愚痴を言いたかっただけ。


そして私の推察では、

「義父が嫁を褒める→許さない」🟰「私は嫁のことを良い嫁であると認めていない」ということなんだろうと。


普通、息子が良い嫁と結婚したら親としては嬉しいもんじゃないんですかね?

そんな単純ではないのかな?笑


私のことを認めてないけれど、家族に冷たくあしらわれる中で唯一優しく対応していたのは私。

(長女・長男・次男という構成。夫は長男)

私にさまざまな頼み事をしてきて、その度に私が対応しているのを知っていた夫。


帰宅して義母の話の内容を伝えると「結局、自分(義母)だって娘以上にあなたに頼ってるのに…父さんが嫁しか褒めないとかいうけど、結局父さんが褒めてる嫁に頼ってるじゃないか」と呆れていました。


後日、私が友人と外出している時に義母が事前連絡無しで突撃してきたことがありました。

(不在でラッキーニヒヒ

その時にも泣きながら「お父さんが嫁のことばっかり褒めて私を褒めてくれない」と伝えたそう。


夫はそれを見ながら笑いを堪えるのに必死だったそうな…それはそれでヒドイと思うが滝汗


結局娘がぐずりにぐずって、夫が必死で相手をして話半分でテキトーに返事していたら怒って帰っていったとのこと。

うーーーん、小さい子がいるんだもの、怒るところではないよな。自分だって子育てしてきたわけやし。


夫は「小さい頃から母親は変だなーと思ってたけど、、、やっぱ変だしめんどくさい。最低限の関わりにしておこうと思うから、母親から連絡きても対応しなくて良い」と今は言われています。


しかし、、、

義母からの電話を無視できずに出てしまった私。

衝撃的な話をされました。


つづく、、、



オススメのゴミ箱を紹介させてくださいニコ

こちら、45リットルノ大きなゴミ箱。

ペダルを踏めば上の蓋がガバっと開きます。

でも、小窓?みたいな部分がついているのでガバって開けなくてもゴミが捨てられるんですラブ

このゴミ箱が便利すぎて飛び出すハート


我が家はプラごみ・燃えるゴミ・アルミやガラスに分けて3つ所持していますびっくりマーク

形もスタイリッシュで横幅がスリムなので3台並べてキッチンの棚の下に置いています。

こちらが我が家が使っているゴミ箱上収納です。


キッチンがスッキリするし、収納もゴミ箱もオススメです目がハート

ぜひいかがですか?ラブラブ