暑い日は蝉の声が似合いますね。

      昨日の朝、衝撃的な出合いがあり、

            とても信じてもらえないと思いますが、書かずにはいられなくて-。

 

朝、自宅前の掃除をしていると、道路に蝉がひっくり返っていました。

いつものように生きているかどうか確かめると、何と羽根をばたつかせているのに足が2本なくて、枝には止まれない無理だと判断して、葉に乗せてあげました。

引き続き、掃除を続けながら、蝉は葉の上より、梅の木の樹液の方が喜ぶかなと思い返して、改めて見ると、顔の部分がなかったのです。それなのに、羽をばたつかせるを様子を見て、言葉を失いました。せめて、蟻たちに見つからないような場所を選んで置いてあげました

 

地上でのたった1週間の命なのに、あのような姿で-。

家事を続けていると、今度は、網戸に雌の蝉がじーっと止まっていました。何かを言いたいような気がして、しばらく見つめてしました。

 

小学生のころ、ファーブルは『大砲をドンと鳴らして蝉は耳が聞こえない』と証明したと昆虫記に書いてあり印象的だった私です。それが先ほど、『蝉』をインターネット検索したら、実は、耳は聞こえていて、他の生きもののように求愛の鳴き声と知り、こちらの情報も私にとっては衝撃的な出合いでした。