アラフィフ 主婦 #節電のためにしていること
①エアコンを急稼働させない。
根拠はないけれど、
ガーっと音を立てているエアコンを見ると、
頑張ってるなぁ〜と思います。
その頑張りのモトは電気???なんて感じて。
室温17度で起きた時は、
18度に設定して徐々に20度まで持っていきます。
おうちカフェ
湯気の立つコーヒー。
②極暖のインナーを着る。
少し動くだけで温かくなります。
極暖のインナー3種類。
長袖、レギンス、靴下をそれぞれ3着購入すると。
¥2,000×3種類×3着=¥18,000
3シーズンほど着られるので、
1シーズンあたりは、
¥18,000÷3シーズン=¥6,000
どのくらいの効果があるかは不明。
歳を重ねて代謝が落ちた身体には
優しいインナーです。
③ホットカーパットは半分。
人数によっては、温まる面積を半分にしています。
微々たるものですが「半分」は半分
一番の節電は家かなぁ。
「ソーラーサーキット工法」で家を建てました。
この本を読んで私は30年前の初版版。
外壁と内壁の間に空気層があります。
社宅は43平米でした。
すきま風が吹く古い建物。
その時の電気代は¥18,000前後。
冬場のエアコン設定温度は28度
新築して床面積が約2倍になった時、
電気代も2倍になっては困ると思いました。
家のローン支払いも始まるのに💸
それで、上記の工法に辿り着きました。
当時の計算だと、
・当地で売っている家を購入し、
電気代が倍でローン支払い代は微減の場合と、
・ソーラーサーキット工法で建て、
電気代が社宅と同じ、ローン支払いは微増の場合を比較しました。
ローン完済までは、支出は変わらない。
しかし、年金生活になった時、
ソーラーサーキット工法の方が、
電気代の分が安上がり、という計算結果。
計算は苦手な私。
この試算が合っていたかどうかは不明(笑)
まぁ、合っていたらラッキーです(^^)
今は太陽光発電、蓄電器など標準装備になりましたね。
拙宅には無いので羨ましいです。
ご訪問いただきありがとうございました。
また後ほどお会いいたしましょうね♪
アメトピ掲載、ありがとうございました