アラフィフ 主催 子どもにも伝えた先生の言葉#心に残っている名言集
「誰も見ていないからと言って、
悪いことをしてはいけません。
自分が見ていますよ。
いつでも、自分は自分を見ています。」
校内暴力真っ盛りの40年前の田舎の中学校。
万引き、ケンカ、飲酒、タバコ
お寺の住職さんでもある担任の先生の言葉です。
そらから父の言葉も。
「子どもは『何を言っているか』ではなくて、
『なぜ、言っているか』を推測った方がいいよ」
反抗期の子どもたちへの、
「なぜ、なに??」に対応するのに、
とても役立ちました。
どちらも、普段の大人の生活でも使えらような気がします。
意図がわからない言葉にも、
『なぜ』言ってるの?と想像を働かせると合点がいったり。
近しい人なら「何故?」と直接聞くと、
理解が深まったり。
私にとっては、救われる言葉です。
人との出会いも、言葉との出会いも、
心の支えになりした。
ご訪問いただきありがとうございました。
また後ほどお会いいたしましょうね♪