感情地図 キャロル・ライトバーガー著 | ダイエット・美肌・健康のサポート!堺市ハッピー薬店の悩み解決ブログ

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ALOHAァ~(^o^)丿

 

90日で11kgダイエット成功後、11年間リバウンド知らずの堺市ハッピー薬店橋本亨です。

 

今日のお勧め書籍です!

 

ハッピー薬店の目指している治癒について書いてあります。

そして、感情などが、どの臓器に影響するのかなど。

 

へぇ~、こんな考えがあるのか!って

面白いです。

 


堺市ハッピー薬店のダイエット法、自ら11kg(90日)減量し10年間で4,358人を成功に導いたコツ-20121109_180643.jpg
感情地図 キャロル・ライトバーガー著

 

今回もお気に入りフレーズをご紹介しますね。

↓↓↓↓↓
病気は人生を映し出す鏡であり、自分に対する感じ方が環境によっていかに影響を受けているかをはっきり表します。その影響は身体だけでなく、心(マインド)、エネルギー体、魂(ソウル)にまで及びます。


 

病気と健康は一連の物であり、その差は考え方の違いだけだということを忘れている。


病気は、考え方、言葉、行動、生活の中で何かに妥協したために、この3つの要素間の電気交流が立たれてしまったことを、私たちに伝えようとしています。


病気は思考の質にかかわるものです。


私たちが引き寄せるあらゆる状況、出来事、経験には、すべて私たちの考えていることが映し出されています。


習慣を改めるときは大きな不快感を伴いますが、同じ状況に止まるのはそれを変えるよりも楽だからです。


治療(治す)と治癒(癒す)が同じではないからです。
病気に対するアプローチの仕方、患者に要求されるもの、そして結果においてこの2つはまったく異なります。


治癒の目的は、症状、不快感や苦痛を和らげようとすることよりも、病気に潜む根源的な原因を取り除くことです。


先人たちは、人間の身体の中には目に見えないエネルギー体があると述べています。

肉体を取り囲み、浸透しているエネルギー体は思考に足しいて非常に敏感に反応し、思考があまりにも不健康すぎると、人間を守ろうとして、心、体、魂の間に分離を生じさせます。


治癒は魂から始まります。魂と心、身体が一丸となって機能を阻害している障害物はなにかをハッキリさせ、変換させて取り除くのです。身体を病気になる前よりももっと良い状態にすること。


健康とは肉体、心、感情、精神の4つのバランスが取れていること。


治癒は気づくことから始まり、変わることで終了します。



エドガー・ケイシーは次のような非常に明確な説明をしています。「霊は命、心は建設者だ。そして、肉体はその結果。」


1.不健全な精神状態は不健康な身体の原因になる。
2.未解決の問題が心理的レベルで明確にされ排除された時にのみ、治癒は可能。
3.自分を治癒できるのは自分自身である。ほかの誰にもできない。


人間はただの肉低的存在であるという考え方から、私たちは2つの次元~~~物質的な肉体とエネルギー体としての霊性や魂~~~において存在しているという考え方に改める。


魂は霊的本質と一つになっている時とそうでないときを、思考力を使って知らせ、感情を通して伝達します。つまり、幸福や楽しさを感じたり、心が満たされているときは霊と一体となっている時。


霊はオーラともよばれ、肉体を取り囲み、また肉体に浸透しているエネルギー体を形成し共振します。


日常的においても体の自発的な治癒力にダメージを及ぼす状況は数多くありますが、その中で一番大きな影響力を持つのが「思考」です。


評価=自分の生き方をチェックする。


病気は、私たちの考え方や行動の理由について深く理解することを促す偉大な教師と言えます。


病気になると、現実に対する自分の見方がいかに限定されていたか、また健康をとりまく不健全な思考をハッキリさせることがどれだけ大事であるかに気づきます。


肉体には自然の治癒力があり、ない我の病院を撃退する自営システムがそなわっています。私らしい細胞を毎日作り出すことによって自己再生ができるように作られているのです。


喜びと目的意識に満ちた生き方をすること、自分で成長させ、思考、言葉、行動を通して魂の意図を表現することです。


思考は人生の様々な出来事を記録していくという意味で、過去と現実をつないで未来への方向性を提供するものです。人は思考に支配されていると信じられていますが、決してそうではありません。自由な意思は人が持つ本質的なものであり、私たちはいつでも自分の考えをかえることができます。―――――でもそれは、今までの考え方を超えようとする意志があるのなら、という意味です。


恐れは、怒り、激怒、脅威、心配、反抗、復讐、腹立ち、憤慨、悪意、短期、嫌悪、否定、悲観、危惧、臆病、不安、疑い、逃避、裏切り、無感動、拒絶、批判、不満といったありとあらゆるマイナスの反応の根源です。


私たちが直面する恐れには、基本的に次の6つの種類があります。
①生存、②未知、③放棄、④裏切り、⑤拒絶、⑥死


無数のバランス調整システムが正しく機能しなくなるのは、忙しすぎて、体からのメッセージに耳を傾ける時間がないとき。


神経は頭に集中しているので、症状の多くは東部に現れますが、病気の根源は胃と太陽神経叢にあります。


細胞は魂の記憶や感情が付随した思い出、人生経験、出来事や状況などと関連した信条のエネルギーが蓄積されている場所でもあります。


人体には卒中や心臓発作、またはガンさえも回復する力がありますが、知らない間に体内に侵入し、やがて疾患を引き起こす隠れた心理的要因を癒すことはできないようです。


たとえば、糖尿病は膵臓が正常に機能しないために起こる疾患です。膵臓は悲観、悲しみ、憎悪などの感情が付随している場所で、自尊心の低さ、絶望、憤慨、失望感などの悲観的な胎動が蓄積されています。


「まったくあの上司は頭痛の種だ」と言った時に頭痛がしたり、「こんな仕事をしていると気分がむかむかしてくる」と断言した時に胃の調子がわるくなったりしませんか?


1.成長し、自己表現する。
2.人と結びつき、愛されていると実感する。
3.安心感を覚え、自分で自分の人生を管理できていると実感する。


1.魂の欲求―成長し自己表現する
2.身体の欲求―人と結びつき、愛されていると実感する。
3.心の欲求―安心感を覚え、自分で自分の人生を管理できていると実感する。


治療のプロセスの最初のステップは、考え方を変えることから始まります。


マイナス思考をしていると全身の細胞に病気になるメッセージが送られ、正常な機能が邪魔され免疫力に支障が起こります。


自分のパターンに注意を払う。
それにきがつけば、そのまま維持したいものと変えたいものを意識的に選ぶことができます。

 

以上です。

 

ご参考になればハッピーです(^o^)丿

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