90日で11kgダイエット成功後、11年間リバウンド知らずの堺市ハッピー薬店橋本亨です。
お勧め書籍をご紹介します。
本当に仕事って楽しいですよね(^○^)
ワクワクする仕事をしていれば自然とお金はやってくる マーシャ・シネター著
橋本亨のお気に入りフレーズを抜粋しています。
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「好きなことをしていれば、お金はあとからついてくる」
本当にやりたいことをやろう！
一旦そう決めると、人生は驚くほど変わってきました。
そうなったとき、「仕事」の枠は大きく広がります。仕事は自分自身へ、そして
他の人たちへの愛を表現する手段となります。
自分が心から欲する仕事を選んだからには、そこにすべての情熱を注いでください。その仕事に必要なすべての努力を払ってください。
自分自身と自分の才能を心から信じ続けることができれば、必要なだけ（またはほしいだけ）のお金は手に入ります。それが本当の成幸です。お金がゴールのように見えますが、そうではありません。本当のゴールは真実の自己表現、自己信頼、自己実現です。
がむしゃらに働く事＝成功の公式ではない。
自分に合った生き方とは古代から現代にいたるまで、「自己表現、全力での取り組み姿勢、注意深さ、意識的な選択」といういくつかの要素を含んでいます。自分を心から愛し、信頼できる価値ある人間と思っている人だけが、本当に自分に適した仕事を選んでいます。
自尊心の低い人がパワフルに困難を乗り越えるために学ぶべき二つの方法。
１．本を読んだり、レクチャーに参加したり、勉強して考えながら大きな事を学んで成長していく方法。
２．困難だと思うことに挑戦すること。
人生とは、持って生まれた創造性を表現していく道だと考えれば、自分のクセも夢も空想も価値観も性格も全部そのための材料になるのがわかります。
私たちが常識からは外れてしまうことを恐れ、時代遅れのメディアや両親、あるいは同世代の人間たちからの「～であらねばならない」という考え方に固執してしまうために受ける最大の影響は、自分を世間一般の常識の範疇へ閉じ込めてしまうこと。
具体的に、まず自分のやりたいことを実現しているモデルとなる人を見つけましょう。
次に、自分がほしいものを与えてくれる方向へ、ごく小さな一歩を踏み出し、新しい感情、状態、結果を切り開く。
何かを恐れているとき、自尊心の低い人は困難と直面することをなんとか避けようとします。
成功をどう定義しようと、人生における欲望の多くを手に入れている人は、決して問題、成長、困難な仕事から逃げることはありません。
自尊心の低い人は、一般的にそうしたリハーサルを行うために心構えにかけています。
臨機応変の能力は
１．自分には問題を解決する能力があると信じる。
２．自分で考え、決定する。
３．とにかく自分は解決策と見つけるのだという強い意志。
多くの人が生きるために仕事をしています。そのうちの何人かは、財産や名声をえるために仕事をしています。ところが、ごく限られたものだけが、自分のなかに表現を必要とするものがあるために仕事をしています。彼らは心から仕事を愛しているのです。
仕事はそれ自体が遊びのような楽しみであり、深く、より真実の部分と共振させてくるのです。
仕事に没頭する人は、愛とエネルギーを行動に注ぎ込み、その道の達人となっていきます。
確固たるアイデンティティを持っている人は、他人から支持されなくても気にかけません。
そして、「いま、ここ」と本人の仕事に没頭できます。
今日も最後まで読んでくださってありがとう！
ご参考になればハッピーです(^o^)丿
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