happy00514のブログ

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母が半月板の骨折をして7月1日に入院。

この間、コロナになり、狭心症発作を起こし、

せん妄が続き、8月16日にようやく退院。

その後、私の家に移動。

昨日、8月25日田舎の自宅に帰りました。

自宅に帰った瞬間に、嘘のようにせん妄が薄らぎ?ました。

この2ヶ月余り、母のメンタルに私の生活と心がもっていかれました。。

その経緯を綴れたらと思います。

尚、父はショートステイにお世話になっています。

6月30日 いつものように自宅に戻る私を見送りに出た母

玄関口で「イタタ」と声をあげる。

聞くと、膝を捻ったとの返事。

それでも、その時はたいした事ないと言っていた。

それなのに、、夕方には歩けなくなったと電話連絡が入る。

 

翌日、弟が病院に連れて行ってくれた。

結果は、膝関節の血腫。脛骨高原骨折疑い。

固定具をされて母は入院となった。

 

母が歩けないとの緊急事態に、ケアマネさんが直ぐ対応してくれて父は緊急ショートステイへ。

ケアマネさんから、念のため、1ヶ月の部屋は取れましたが、自費も出るので、

20万円くらいにはなる予定ですとの連絡。

年金をかけてこなかった父にオイオイって思ってしまうけどこれも仕方ない。

 

私も弟夫婦も仕事をしており、今は社会資源が頼り。

それだけでも感謝

 

母の足が早く良くなりますように。

ちなみに入院2日目にして、帰りたい病となっている〔動けんやろう!って娘は思うけど、母の気持ちはついていけていない様子〕

 

 

 

週末にワクチン接種後の採血に行ってきた。

結果、血小板は23万と横ばい。

懸念していた血小板への影響は出ておらず一安心。

 

前回のワクチンから1ヶ月が過ぎて、狂犬病のワクチンが接種出来る期間になった。

けど、この1ヶ月、ワクチンの影響をずっと心配してきたので、

今日次のワクチンという思いに至らず。

先生に、今日はワクチンを見合わせたいと伝えた。

先生は「今日でなくても良いですよ」と優しく返して下さった。

 

9月1日で9歳になるまろ。シニア犬になって心配事は増える一方だけど

愛しさはマシマシ。

一緒に過ごす時間が幸せ。

 

 

今日は父の受診日でした。

PSA 0.122 ちょこっと下がってました。良かった。

食欲もあり、体調も変わらずです。

 

安心して帰宅したら、母が興奮して電話してきました。

「ミツバチが来た」

実家では、日本ミツバチを趣味?で飼っていた時期がありましたが、

中々居着いてくれなくて、2年ぶりの到来。

ここのところ、楽しみもなくウツウツとしていた母。

膝も悪く、動くのも億劫な様子で心配していたのでした。

春先から「ハチが来てくれたら良いのに」と言っており、

はちをずっと待ち焦がれていたのです。

そして今日。突然にそれはやってきました。

神様が母にご褒美をくれたようです。

このまま居着いてくれると良いのですが。。

 

近くに住む弟は熊が来るんじゃあないかと母に言ったそうで、、、

まあまあ、そんな話も聞くけど、当分は母の幸せを喜んであげようよと思うのでした。

今日は、先日受診した採血の結果を聞くこととフィラリアの薬を貰いに行った。

前回、血小板21万だった。他の結果も問題はなかった。

 

実は、ここに来て悩むことが出て来ていた。(悩んではいけないのだろうが)

ワクチン接種。

必要とわかっているけど、ワクチンが悪さして発病!なんて記事も目にする。半信半疑だけど。

初発の時までは、毎年狂犬病、10種双方ともに接種。

初発治療後に6種のワクチンを接種した。関係性は不明だが、去年5月に病気が再発。

そして、去年は治療が長引いたので、ワクチンは接種できず。

今年は、血小板は21万。ワクチン接種はどうしたものか。

 

そして今日。

受診のタイミングで獣医にワクチン接種について尋ねた。

「ネットで、ワクチンと病気の関係性が書かれていたのですがワクチンどうしましょう?」

医師からは「関係性は聞いたことない。調子が良い時に打つというのもある。でも、最後は飼い主の判断だよ」との回答。

去年、接種していないので、6種のワクチンを打つことにした。

1ヶ月後に採血して、その時に狂犬病のワクチンを検討することとした。

納得して打ったのに。。。

なのに、帰ってから、、本当に打って良かったのかとグズグズする私がいる。

こんな思いをするなら、打たなければ良かったのかも。

でも、散歩も大好きなまろ。ワクチンは必要だよね。

とりあえず、1ヶ月後、何もありませんように。