西條専務の「考える癖 」という記事について。
社長 も引用していますが、思うところありアップします。
以前、米国で飛び級で大学に合格した
10代前半の少年の親が話していたのですが、
「(その子のように)頭の良い子に育てるためには、どうしたら良いのか?」
というインタビューアーの質問に対して、
「幼いころから、こどもが話した事柄について、
「何で?」「どうして?」「なぜそう思うの?」
などと繰り返し問うと良い」
と答えていた。
(ex.)「空が青いね」とこどもが話したら、「空は何で青いの?」と問う etc.)
こどもの答えが正解かどうかが大切なのではなく、
答えを導こうとするプロセスが思考の訓練になり、
論理的思考力であったり、本質を捉える力、考える力が身に付くのであろう。
また、企業の採用活動において、
人事の面接担当者は
最初の質問に対する面接受験者の答えでは何も判断していない、
ということを聞いたことがある。
ひとつの事象について、5回程度突っ込むと、
その人が本当に考えている答えかどうかがわかる、という。
“真似ぶこと”は
ベースとなる基礎的な“知識”をつける上で、
また、手法を学ぶためにある程度必要であると思うが、
“完全なパクリ(ウケウリ)”は、
1mmも自分のためにならないし、
思慮深さが足りないことを露呈してしまうだけでなく、
付加価値をつけられていないことになり、
自分自身の存在価値自体を問う必要が出てくる。
どんな情報についても、
自分ならどう考えるか?
自分ならどうするか?
表面的な情報の奥には何があるのか?
点と点がどう結びついているのか?
など、しっかり考えるようにしたい。
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