「心が楽になる♡対話セッション」
をしています。
さなです。

お菓子作りの会を開催したり、

今まで学んできた事や
経験したことを講座でお伝えする
「サナラボ講座」も開催していますドキドキ

サナラボ講座
「あげまん道メソッド講座」

 

 

 

 

 

昨日の朝の息子は

スムーズに学校に行ってくれて

ホッと一息ニコ

 

 

子ども達の学校は

コロナの影響で

 

 

今月いっぱいは

学校の授業は午前中まで。

 

 

帰ってきてお昼を食べて一息したら

午後はオンライン授業。

 

 

長い夏休みが終わって、

やっと自分の時間が持てる音譜

と喜んでいたのに



毎日お昼ごはんを用意しなきゃいけないくて

毎日があっという間に終わってしまうあせる

 

 

オンライン授業も

3年生の娘は真面目に受けているけれど

2年生の息子は真面目に受ける訳もなく笑い泣き

 

 

と、言うか

うちの息子だけじゃなく

低学年の、

とくに男の子は

 

 

授業の関係のないボタン押してみたり、

一人が「先生トイレ行ってきていいですか?」って言ったら次々に

「トイレ行っていいですか?」コールが

続いたり(笑)

 

 

横で聞いている私は

思わず笑ってしまう事が多々チュー

 

 

そんな訳で

なかなか身動きが取れない私だけれど

9月から新しい学びを始めたラブラブ

(実は来月も別の学びが始まる♡楽しみ♪)

 

 

 

 

今年に入ってから、

自分の中で何かモヤモヤして

新しい1歩を進めないでいた。

 

 

今まで見てた景色が色褪せて見えて

どこに向かっていけばいいのか

自分が何をしたいのか

分からなくなってしまったぐすん

 

 

そんな時に

前々から気になっていた講座の

無料体験に参加できる機会があって、



「なんてラッキーなのピンクハート」と

思い切って参加してみた。

 

 

まぁ、参加するけれど

本講座を受講する気はなく、

雰囲気を味わいたくて参加した。

 

 

なかなかのお値段の講座。

 

 

お金の事を考えると、

興味はあるけれど

今は行けないよね~

って自分に言い聞かせてしまうあせる



根深いお金のブロック¥¥¥

 

 

 

 

 

 

この講座のテーマは、

 

 

リターントゥヒューマン

「人が本来あるべき姿に還る」

 

 

 

ほんの少しの時間だったけれど

自分の奥の声を聴けた気がしたキラキラ

 

 

ファシリテーターの方に感想を聞かれて、

「興味はあるけれど

今はまだタイミングじゃないかな、、、」

みたいな事を言ったあせる

 

 

お金のブロック相当です滝汗滝汗滝汗

 

 

でも私とのやりとりの中で

何か感じるものがあったみたいで

 

 

もう一度私と話をする機会を

作ってくださった。

 

 

その時にお話しくださった事は

 

「(目の前の現実は)すべて自分で作り出している。」

 

「その出来事がイヤだと言っても

それは自分で作り出している。

だったらそれと違う方を選べばいいだけ。」

 

 

うん。わかってる。

頭ではわかってる。

人のことはわかるんだけど

自分のこととなるとわからなくなる。

 

 

そしてこう言われた。

 

 

「自分のことは自分ではわからない。」

 

 

 

これは自分がセッションをする立場として

体感している。

 

 

自分で内観はするけれど

自分ではそれ以上掘り下げられないことも

わかっていた。


 

今、このタイミングでこの話を聞いたって事は

私にその時が来たんだって思った。



無理だって思い込んでたけれど

講座受けてみたいビックリマークビックリマークビックリマーク 

 


オットに話したらすぐに

「いいよ。」って言ってくれた。

 

 

オット、神すぎる。。。

 

 

それでも踏ん切りつかなくて

なかなか申し込みができなかったのだけれど

 

 

体験会に参加してから約2カ月。

 

 

意を決して受講を決めて

先日第1回目の講座を受けたキラキラ

 

 

講座の中でいろんなワークがあるんだけれど

どれもおもしろくて

いかに自分に固定観念があるのか

思い知らされる笑い泣き

 

 

毎日の課題もあって、

1か月後、3か月後、半年後に

どんな風に変化しているのかが

 

 

とーーーーっても楽しみ音譜

 

 

最初の一歩を踏み出すのは

勇気がいるけれど

一歩ふみだしちゃえば

こっちのもんチュー


 

 楽しみながら

進んで行こうと思いますラブラブ


 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

さな