こんばんは(*^ｰ^)人(^ｰ^*)
HAPPY WORKS しょうです
今日は、コンサルテーションを楽しむ一日でした
みなさん、それぞれが自分を映す鏡であるボトルと呼応しているんだわぁ。って思わずにはいられない。。。
うちのカフェのスタッフ二人も
ボトルをチョイス
ターコイズを最近、頻繁に選ぶスタッフは
もしかしたら何か「こうなりたい」な未来を見据えてワクワクしているのかも
クリアやディープマゼンタを選ぶスタッフは
その二色を選ぶ頻度が多く、
わたしの色の説明が同じようなので
色の説明慣れしてきているような・・・
今日させていただいたコンサル、
マスターの質のボトルが多くでました。
同時に受けて下さった方の方は、
放浪者や吟遊詩人といった特徴あるボトル配列。
レベル1の再受講後、
色のその背後にあるものも
意識的に観ていくようにわたしも日々、変化しているみたい。
今日はラツィエルの質に惹かれた方が
コンサル後に錬金術のラツィエルと共にお帰りになられました。
ボトルとワークする（意図を持って塗る）という、
それだけの行為に見えるけど・・・
ボトルをみることは
自分を思いだす事。
ボトルを塗ることは
自分を抱きしめて
自分を慈しむこと。
ボトルをチョイスし、
意図し、使う。
それこそが自分を思いだして
本来の自分の本質を生きる。
っていうことなのかもしれませんね。
その人が、呼ばれたボトルを選ぶこと。
その自由があること。
そんな空間を、ご提供し続けたいと思った今日でした。
