いよいよ今日で連休も終わり、いい加減正月モードから脱却しなければなりませんねショック!

例年ですとこの時期はセールでいろいろと買いまくっていたけど、今年はコートを1着購入しただけでした。本日も外出したので何かいいものがあれば買おうかなと思い、ジャケットを検討しているときにレファレンス・ポイントのことを思い出しましたひらめき電球

レファレンス・ポイントとは直訳のとおり、参照点のことです。例えば、僕の喫茶店で飲むコーヒーの参照点は300円です。この300円が基準になってそれより安ければお徳と感じ、高ければ割高に感じます。当然、この参照価格は人それぞれ違います。

昨今のデフレか、自分自身の大幅年収ダウンのせいかジャケットに対する参照価格が大幅に低下していたのです。去年までであれば、3万が基準でそれ以下であれば迷わず購入していました。しかし、今年は2万が基準となったので、気になるものがあったのですが購入見送りとなりました。

まとめます。人間は自分自身のレファレンス・ポイントに基づいて相対的に判断し、行動している。このことを頭に置いてマーケティングや自身の購買行動を見直してみてはいかがでしょうか。
今週は転職活動の準備期間として、履歴書や職務経歴書を作成しています。ということで、まずは数年ぶりに転職サイトのデータを更新しました。自分で書いたものとはいえ、ずいぶん恥ずかしいことを書いていたなあと思いながら、今の自分からみた自分を見つめなおしました。そして、自分はどんな時に仕事が楽しく、やりがいを感じるのか振り返ってみました。

その結果、このようなときにやりがいを感じていました。

・多くの仲間と目標に向けがんばっているとき
・相手が喜んでくれたとき
・新しいチャレンジをしているとき
・評価されたとき
・信頼され、任されたとき

おそらくベンチャー企業や新規事業が次々と立ち上がるような組織が自分には向いているのかなと思いました。
なんだか書類作成だけで満足してしまいましたが、これからが勝負ですからね。
がんばりま~す!
今まではビジネス書ばかりを読んできたけど、今年は見識を広げるためいろいろなジャンルの本を読もうと思っていたところ、泣ける本としてtwitterで紹介されていたのでこの本を読んでみました。
流れる星は生きている
藤原 てい 著
著者の藤原 ていさんは作家、新田次郎氏の奥様であり、ベストセラー「国家の品格」を書いた藤原 正彦氏のお母さんです。

内容は満州から朝鮮半島を経由して日本に引き上げるまでの話。久しぶりに感動して、涙なしでは読むことができなかったです。想像を絶する極限状態で3人の子供を守りぬき、生きていくのは並大抵のことではない。そのような親子に優しく手を差し伸べる人もいれば、冷たくあしらう人もいる。きっとこのような状態のときに人間の本性みたいなものがでるのかなと思いました。
現在を生きる我々もストレスやいろいろな悩みがあるけれど、この時代を生きた人たちに比べれば大した事ではないと勇気づけられました。今の日本の繁栄もこのような先人たちのおかげである事を決して忘れてはいけないとあらためて思いました。

オススメの一冊です。