我が家の小さなコーチにママが怒られたお話 | 井上ちえ|仕事も育児も私らしく自由に楽しんでご機嫌な毎日を過ごすワーママの思考術【つくば・全国】

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【自分らしく生きる考え方を発信】
人生全部実験だと思っている化学系研究職ワーママが、ワーママ1年目にどん底に落ち、コーチングに出会ってパラレルキャリアを楽しめるようになった秘訣を書いています。
『どんな経験も私のキャリア!』がモットー♡

5歳女の子と2歳男の子を持つ

ワーママ 兼 

トラストコーチング認定コーチ

井上 ちえです。

 

はじめましてのかたは、

こちらからどうぞ

自己紹介はこちら♪

 

我が家には、もう一人
小さなコーチがいます。


それは、ずばり5歳の娘!

2歳の弟のコーチの立派な

コーチです。


今日は、関心したエピソードを

ご紹介します。


『チャイルドシート嫌!』

保育園の帰り道
チャイルドシートのベルトを
したくない息子
「カッチンしない!
(ベルトをしない!)」と絶叫



この日は仕事が忙しく
ママはお疲れモード

話を聴いて納得してもらうか、
大号泣覚悟で無理やりベルト
してしまうか、
さてどうしようと思っていると


我が家の小さな

コーチの登場です。



娘:
「カッチンしたくないんだね。
でもね、カッチンしないとお家
に帰れないの。」

「帰ったら、ねぇねとアンパン

マンのパズルしようか?!
はやく帰らないと
パズルできないよ」

弟:
「帰ってパズルする。
カッチン、お願い」

姉:
「ママにカッチンしてもらって、

お家に帰ろうね」



ママの出番はなく、スムーズに
家に帰ることが増えました。

最近は、我が家の小さなコーチに
助けられることが多いなと思います。
 

 

子供はママの真似っこが大好き♪
ママがいつもしているしている
コミュニケーションを、
娘の真似っこしているんで
しょうね。

 


娘が真似っこした、
ママのコミュニケーションの
参考記事はコチラ♪↓

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