経営者もそうだが、管理職という仕事は様々な勉強をさせてくれる。
一番、教えられるのが人の教育。
そして、次がコスト意識。
今まで、何気なく点けていた照明や電化製品、ガスなどの燃料費、そしてタダ同然のように扱われている下水道。
全てが毎日の積み重ねで支払われる。
物品と違って、その都度、支払うものではないので、金の動きを感じずらい。
しかし、この物価高の中でヒシヒシと忍び寄ってくる。
必要なものは使わなければならない。
しかし、そこに無駄は本当にないだろうか。
無駄だらけの政府を観ていて、ふと感じた。
如風でした。