心のネガ写真のネガ。 昔は写真の元となるフィルムだった。 思い出の証として、写真は素晴らしい。 人によっては絵で残す人もいるし、文章で残す人も居る。 そして、人は瞳と言うレンズで映し出す経験や耳で聞き覚えた事を、脳にネガで残す。 そのネガを心に張り付けて、生きていく。 思い出と共に。 如風でした。