表裏一体 | 頑固爺”如風”コースケのブルース

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感じたこと、思いのままに書いてます

別れというのは、人にとって辛い事です。

そして、出会いというのは、人にとってあらゆる可能性を秘めた素晴らしい事です。

しかし、出会いが全て楽しい事では無い様です。

嫌な奴との、出会いも有ります。

また、嫌な奴と共に仕事をしなければ為らない時も有ります。

これは、最悪。

ただ、嫌がった奴が、意外に良い人と言う事も多いのです。

其の時は、より強い仲になる事が多い。

逆に良い人と思っていたのが、実はとんでもなく相性の悪い相手がったりもします。

頭から判断するのではなく、よく見極めてから判断する方が自分の為です。

この様に、1つの事柄は表裏一体の感情に繋がってしまう。

辛いと思っている事が、次の、未来の幸せに繋がっています。

もう少しで良いですから、努力してみて下さい。

もう少しで良いですから、頑張ってみて下さい。

そこからは、閃きという素晴らしく、とんでもない人の能力が発揮されます。

必ず。