Yukikoのちょこっとインテリアアドバイス1 | VIPのための風水インテリア ~氣のいい環境で今日から開運!!~

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東京・八王子で
元気で笑顔が広がる氣のいい住空間作り、そして開運ライフをお届けします。

クローバー 東京・八王子そして六本木を拠点に
女性ならではの目線・心配りを大切に

リフォーム・リノベーション・カーテンのご提案・工事


そして「あなたのお家をパワースポットに」

風水を取り入れたインテリア・開運住宅の御提案を致します。クローバー


今日もブログにお越し頂きましてありがとうございます。


パルナス姉妹のYukikoです。


今日は私がいつも

女性ならではの目線でご提案しているインテリアアドバイスをドキドキ



今回は介護をするお母様と同居のご家族のトイレのご提案に

「ステンドグラス」を取り入れていました。





ちょっと見るとこのステンドグラスは

デザイン性でいれたのかな?と思われるかもですが


実はこのステンドグラスは介護のお母様への

機能性も考えて取り入れさせて頂きました。





写真でご覧のように、介護が必要なご家族も使われる介護用トイレでもあります。

一般的には扉についている小さな明かり窓では、

お母様がトイレに入っていることが家族がいるリビングからは

残念ながらなかなか確認が取れません。


特に介護を必要になりはじめでも

トイレは自分ですませたいという方も多いと聞いてます。
「あれ、ちょっと長くつきっぱなしだけど大丈夫かしら?」


そこでキッチンとダイニングをつなぐ通路壁にステンドグラスをはめ込みました。
これなら
「おばあちゃん、一人で行かれたのね」...




なんてことも、素敵なステンドグラスの明かりでわかりやすく
お洒落に安全確認ができますね。





お部屋から見えてもトイレの明かり窓とはわからず

反対に「トイレの電気を点けっぱなしにしておきたいくらい♪」と

お客様にも大変喜ばれています。

ちょっとしたことですが

日々の生活を考えてのご提案

私の得意とするところです。

いつでもご相談ください。

info@parnasse.jp まで。