オランジュリー公園 ストラスブール フランス | 自由気ままなオトナ女子旅♪海外旅行✈ときどき国内旅行

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旅は一期一会のご縁と冒険。
私なりの視点で旅のあれこれをシェアしてまいります♪

今までの私の旅スタイルを

「オノマトペ」で表すとしたら

それは、ガンガンの

ギチギチだったに違いない ^_^;

 

 

 

 

 

 

あふれる好奇心と

気合いまんまんで

あれもこれもと予定を詰め込み

日程はいつもパンパン。

 

 

 

 

 

 

かなり大忙しで

時間に追われる

セカセカした旅を

していたように思う。

 

 

 

 

 

 

もちろん、それはそれで

とても楽しいのだけれど

 

道中で出会う様々な

「なんか気になる」という

ハートの声にフタをして

 

先を急いでは

後でモヤっとするような

心残りもたくさん作った。

 

 

 

 

 

 

今では、日程に「余白」を

たっぷりと盛り込み

その場の自然な流れや

気の向くままにまかせる

そんな旅のカタチに

どんどん変わってきている。

 

 

 

 

 

 

「 ここ、なんかいい感じ!」 と

ピンときたり、

こころ惹かれる街に出会ったら、

予定を変えて気兼ねなく

その街を存分に味わう。

 

 

街全体が芸術のようなストラスブール

 

 

 

どの道いこうか迷ったら

(迷わずw)どっちも行ってみるし、

気の済むまで寄り道をして

さまざまなものに

自分の五感を澄ませてみる。

 

 

 

 

 

 

ガイドブックも持たずに

ただただ自分の感覚と

ひらめきだけを信頼して

プラプラと歩き回る。

 

 

子供の頃、夢中でしていた

みち草みたいに^_^

 

 

お店やアパートの軒先には傑作アートが
日常に溶け込んでいる

 

 

そんなゆるゆるの

適当な感じなのに

 

奇跡的なタイミングで

おもしろいものに出会ったり

 

嬉しい展開やご縁に

恵まれて驚かされる。

 

 

 

 

 

 

 

とはいっても

 

自分の世界にない価値観や

型破りな常識に出会い

痛恨のミスも

ハラハラ体験もするし、

 

どんなに年齢を重ねても

「はじめて」の出会いや

体験はいつだって

ちょっぴりこわい^_^;

 

 

 

 

 

 

それでも、その先には

新たな気づきと

学びの扉があって

 

自分の世界が

いくらか広がるギフトが

隠れていたりするから

やっぱり旅はおもしろい^_^

 

 

 

 

 

 

 

道すがら、地元の人で賑わう

雰囲気のいいカフェや

レストランを見かけたら、

ちょこっと覗いてみる。

 

 

 

 

そこに流れる気配とか

人間観察しながら、

気さくなマスターや

隣のテーブルの人たちから

おススメや行きつけの場所など

耳よりな情報を聞いては

実際にトライしてみる。

 

 

 

 

 

その土地に住む人たちの

「好き」や「日常」 にふれると、

観光名所だけではわからない

その土地の「飾らない顔」が

見えてくるから、

プチ交流もかかせないなあと

しみじみ思う^_^

 

街角の広場。読書する人、水遊びするちびっこ、
お昼寝やもぐもぐタイムの人、
みんなが気持ちよさそうにくつろいでいた

 

 

あちこち歩いて

足がジンジン疲れたら

身体の声にもちゃんと

耳を傾けて休む♪

 

 

 

街角や公園のベンチに腰かけ

周りの風景や移ろう空模様を

眺めながら静かにくつろぐのも

プレシャスタイム。

 

 

 

 

 

 

行き交う人の話し声や

空高く舞う野鳥のさえずり

 

かすかに漂う野花の香りや

木々の葉の揺れては

こぼれるキラキラした陽の光が

 

言葉にならないほど

調和的でやさしくて

毎瞬が移りゆくアートのよう。

 

 

 

 

 

 

心も身体もドクンドクンと

新鮮なエネルギーで

満タンになっていくような

贅沢なひとときに、ふと思う。

 

 

 

ときに寄り道も

立ち止まってゆっくり

周りを見渡すことも

なんと豊かなことだろうと。

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでのねりにねった

計画的な旅を王道としたら、

 

そのときどきの感覚に従う

行き当たりばったり的な

ノープラン旅は

裏の「B面」かもしれない^_^

 

 

 

 

 

そのどちらも

味わい深いけれど

今の私は、

B面な旅がたまらなく

心地いいなと感じている^_^

 

 

 

 

さて、ここはフランスの

ストラスブール。

 

 

 

 

ドイツとの国境沿いに位置し

豊かな水と緑に恵まれ、

今なお美しい中世の街並みと

近代的な雰囲気がギュッと

コンパクトにつまった

魅力的な街だと思う。

 

 

 

 

歩くのが好きな人なら

苦も無く徒歩で

あっという間にこの街を

制覇できるかも^_^

 

 

 

 

 

 

ひょんなことで知り合った

感じのいいご夫婦が

「ここは私たちの

大事な憩いの場なの」と

イチ推しで教えてくれた場所が

オランジュリー公園。

 

 

 

見ず知らずの外国人の私に

かなり前のめりに

熱く語ってくれたのだから、

行くしかあるまいw

 

 

 

 

 

 

なんのリサーチもせず

向かった私は、

その公園のことを砂場とか

遊具のあるごく普通の「公園」と

想像していたので

強烈なパンチをくらったw

 

 

 

そこは、まるで別世界、

ただの公園ではなかった。

 

 

写真に納まりきらない緑豊かで広大な公園

 

 

自然や植物を愛する人たちが

細部にわたり、大切に大切に

心をこめて手入れしている様子が

随所に感じられ、

 

草花もそれに呼応するように

力いっぱい咲きほこり

あまりの美しさに息を飲んだ。

 

 

 

 

「公園」に対する

私の思い込みをいい意味で

たちどころに壊してくれた^_^

 

 

 

大小様々、色とりどりな草花が

おしゃべりしているみたいに

にぎやかに風でゆらゆら揺れていた

 

 

 

深いこだちに囲まれ、

神社のご神木のような

巨大な樹々も生い茂り

なんだか空気も澄んで

磁場も良さそう^_^

 


 
 

 

 

芝生は丁寧に整えられ

ゴミひとつ落ちていなくて

ここに来る人たちの公園への

リスペクトもすごい^_^

 

 

大きな樹木の下で

思い思いにマットを敷き

のんびりと森林浴を

満喫している人たちも

ほのぼのと平和的。

 

 

 

 

 

私もお気に入りの木をみつけ

両手を大きく広げて

ご挨拶のハグw

 

緑のさわやかで

ふくよかな香りを

クンクンしながら

自分チューニング^_^

 

 

 

 

 

そして、この公園の

特筆すべき点は、

野生のコウノトリが

何羽も生息していること。

 

 

見上げるほどの高い高い

煙突の上に見事なほどの大きな

巣をつくって棲みついている。

 
 
 
図鑑などでは認識していたけれど、
実際に見ると、これほどの
巨大な巣なのかとおののく。
 
 
愛情てんこ盛りの巣に
ラブラブなコウノトリ^_^
 
 

「幸せを運ぶ鳥」と

呼ばれるだけに

こんな愛いっぱいの公園で

子育てができるコウノトリも

きっと幸せだろうなあと

胸がほっこりした。

 

 
 
 

目には見えないけれど、

確実にここに漂う

やさしい空気感は

あたりを充満し

じわじわと伝播するのだと思う。

 

 


ちょこっと立ち寄るつもりで

来たのに、あまりの幸福感と

居心地の良さで、

ついつい時間を忘れ

気づいたら日が暮れていた^_^;

 

 

 

 

 

 

 

今日も静かな喜びで

ハートがぷるぷると潤う

そんなひとときをくれた

すべてのご縁と流れに感謝して

公園をあとにしたのでした。

 

 

 

 

 

今日もお読みくださり

ありがとうございました^_^

 

 

オランジュリー公園へ行かれる方へ

 

*ストラスブールの中心、大聖堂から徒歩で約30分、自転車で約10分ほどです。トラムは乗り換え入れて約15分。トラムEで「DROITS DE L'HOMME」下車です。遊覧船でもいけます。

 

*公園の入り口は目立たないのですが、目の前には欧州連合機関があるので見過ごすことはないでしょう。

 

*公園内には、トイレも完備されていました。

 

*フラミンゴや他の小鳥、小動物などがいるミニ動物園もあり楽しめます。コウノトリも飼育されていました。

 

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