寝る前に、旦那さんの前でお話をします。
いつも見てくれていて、
全部わかっているだろうけど~って、
一日のことを話します。
仕事のことや、子どもたちのこと。
そして、会いたいな・・・って。
やっぱり涙が出て、
お布団に入るのです。
旦那さんの夢みました
私は、どこでも眠れるし、
ほとんど1分もかからないぐらいで寝れる人。
熟睡するのか、
ほとんど夢も見ない人。
見てもすぐ忘れる人。
今朝がたの夢は、内容はいまいち覚えていないのですが、
何かを運んでたのかな・・・
旦那さんがいつも乗っていた車に
乗りこもうとした時に、
ドアが3つ開いていて。
(本当は、2つですけど)
いつもなら、後部座席に乗るので
後ろに乗りかけたけど、
やっぱり☆と、助手席に乗ったら
運転手が、旦那さんでした
「あっ、たかしくん☆」
なんて思っていました。
でもそうだったのですが、
夢の中でも、
もう旦那さんはいないんだということが、
自分でもわかっているのが不思議。
だから、
それだけリアルなんですが。
助手席に座り、
運転席と助手席の間のひじ置きに手を乗せていると
旦那さんが、なんとなく
手を乗せてくれました。
触れられているのがわかり
それがすごく気持ちよくて。
普段から、そんなに言葉が多くない旦那さん。
その時にも、会話はしていません。
けど、すごくなんとも言えないやさしさが伝わってきました。
とても心地がよい空間でした。
包まれているような感覚。
うれしかった・・・
言葉はないけど、
やっぱり、ちゃんとそばにいてくれるのかな。
応援してくれるのかな。
今の旦那さんにできる
精一杯のやさしさを
一生懸命に伝えてくれているかのような夢でした。
ありがとうね。
大丈夫。
がんばれるよ。
たくさんの人が支えてくれている。
見ていてね。
しばらく朝は、その余韻にひたっていられました。
また、頑張れそうです
今日は、個人様宅へ、出張ベビマ教室。
ご依頼いただき、ありがとうございます