こんにちは。

スタッフ小西ですニコニコ

 

先日、富士市の教育委員会様から

絵本「お母さんのらねこのおはなし」の寄贈の申し込みをいただきましたおねがい

富士市と富士宮市の地元の新聞にもご紹介いただき、

それを見た方から絵本のご注文があって…と

喜びの連続だったんですラブ乙女のトキメキ

 

また、奈良県の斑鳩町立図書館も、

絵本の寄贈を受け入れてくださいました拍手

 

どちらも、地元のボランティアさんが働きかけてくださったおかげで、

寄贈に結びつくことができました。

本当にありがたいです!

 

 

「ボクの写真集の話?」「あ…すみません。マシューくん、違いますてへぺろ

 

 

 

個人で絵本を購入してくださった方が、

「この絵本を持って、TNRの大切さを議員さんに話して来ます。」

とコメントをくださることもあります。

「私の住んでいる市には、絵本は寄贈されていますか?」

という問い合わせ電話ハッも、時々あります。

 

この絵本がたくさんの方に支えられ、じわじわと広がりを見せていることを肌で実感しております。

 

当初、3000冊作ったこの「お母さんのらねこのおはなし」猫

ハッピータビークリニックの事務所に、

所狭しと高く高く積み上げられていた40箱近い数の段ボール箱が…

少しずつ少しずつ空いていき…

なんと、現在2、3箱くらいにまで減っています!

もうすぐ在庫がなくなる!増刷しなければ!(嬉しい悲鳴です)

 

 

そしてそして。

「ある捨て猫さんのおはなし」の動画はみなさん、見ていただけたでしょうか。

悲しいお話だから、読めな〜いえーんなんて言わないで、

上差し 実はスタッフの声ですアセアセ

どうか、一度、最後まで読んでくださいね。

 

 

第2部作となるこのおはなし。

ありがたいことに

「書籍化はされてますか?」

「買いたいのですが、どこで買えますか?」

というお問い合わせをよくいただいています。

 

そう、書籍化はまだ実現していません。

今、必死で書籍化に向けて動いておりますので

みなさんにいい報告ができる日を、私も心待ちにしております。

 

 

エリコ先生も、碓井さんも、

この2冊の絵本のことをとても大切にしていて、

費用の問題だけではなく

この絵本に込められたたくさんの想いが

一番、より多くの方に届きやすい形で書籍化できるように

いろいろ案を練っています。

 

この絵本を獣医師であるエリコ先生が描いた意味。

ネットやイベントのみでの販売ではなく、書店に置いてもらいたいなぁという希望。

動物を飼っている人、動物に関わる人、みんなに読んでもらいたいという思い。

 

伝えたいことはたくさんあります。

 

 

本屋さんで、未来を担う子どもたちが

この本を手にとっている姿を

にやにやニヤリと想像しながら(あ、怪しい爆  笑

…今日も頑張ります筋肉ウインク音符

 

 

 

 

 

 

 

 

<不妊手術のご予約について>

6月1日より、不妊手術のご予約は、お電話でのみお受けいたします。

ご不便をおかけしますが、なにとぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。

(なお、ご相談につきましては、これまで通りメールでもお受けいたします)

月・火・木・金・土 9:00〜18:00

TEL 072−970−5917

 

<段階的再開のお知らせ>土曜日の猫の交流カフェについて、完全予約制(1日2組様限定)で再開しております。マスクの着用と手洗い、消毒についてご協力ください。まずは、お電話でご予約くださいますようお願いいたします。

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院長橋本エリコが代表理事を務める
一般社団法人Happy Tabbyの情報はこちらからどうぞ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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絵本「お母さんのらねこのお話」
 
 
売上は不妊手術の助成金としてTNRに使わせて頂きます。
 
 

 

 

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猫の交流カフェブルー音符※1日2組様完全予約制で再開しております。

毎週土曜日 13:00-15:00 開催(^^)/

お電話でお申し込みの上、皆様是非、お越しください★ 072−970−5917