女性獣医師の生き方

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こんにちは!

獣医師エリコです(^^)/

 

 

先週木曜日

女性獣医さん、I先生が見学に来てくださりましたラブラブ

 

 

I先生は普段、公務員として大動物の獣医師をされていて

牧場の現場で、不衛生に増えていく猫達を見て、自分でも何かできないかと考え、

Happy Tabby Clinicを訪れて下さったのです。

 

 

 

じっくりとお話をしていく中で、

I先生は

 

本当は小動物診療にも関わりたいが、将来的に出産・子育てのことを考えると

日々帰りの遅くなる小動物臨床は難しいので、半ばあきらめていること。

 

小動物診療の現場そのものにはとても興味があるが、

患者さんとのコミュニケーションが少し苦手なこと

 

などのお悩みを聞かせて下さいました。

 

そこで、

私自身が、現在5歳と1歳の子育てをしながらこのように開業して

一般診療は行わない現在のスタイルを担っていることをお話し、

一日見学していただくことで

 

 

「子育てをしながらでも、このような獣医師としての生き方があるんですねベル

現場を見学できたのももちろんですが、その生きざまを知ることができたのが

一番の収穫でした爆  笑

 

 

と言ってくださったのです音譜

 

 

そのように感じて下さったことが、

私は本当に嬉しいですアップ

 

 

世の中には

結婚・出産・子育てをキッカケに

臨床の現場を離れ、

そして現場復帰したいと思っているにもかかわらず

諦めている女性獣医師がたくさんいます。

 

 

確かに、

よくある一般臨床の勤務パターン、

いつ緊急手術が必要な症例が来るか

いつ入院管理が必要な症例が来るかわからない、

帰りはいつも終電ギリギリ・・・・

 

という生活は無理です。

 

 

でも、例えば私のように

臨床は臨床でも

猫の避妊去勢手術だけの業務ではどうでしょう。

 

よほどのことがない限りは

業務終了時間は予測できます。

 

定休日はしっかりと休み、家族との時間を大切にすることができます。

 

出産前後は、産休をいただいて、また復帰すればいいんです。

 

 

 

獣医師だから

いつ何時でも

どんな動物でも

どんな症例でも

診れなければいけない

 

なんてことはないと思います。

 

 

例えば

スペイだけをやる

予防だけをやる

往診だけをやる

 

 

そんな獣医がいたっていいと思います。

 

 

 

どんな業種でも

どんな活動でも

 

 

自分の今できることを精いっぱいやればいいと思います。

 

koji2こじやまだって、おしっこはできないし、片目は見えないし

片っぽの後ろ足は動かないけど

立派に室長やってるのにゃ!

 

 

I先生にも

全く臨床の現場を諦めるのではなくて、

自分に合った、臨床医としての在り方を模索して

やりたいことを堂々と突き進んでほしいです照れ

 

 

 

あわよくば

猫のスペイクリニックをやってくれたら嬉しいなあウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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