月日は流れて・・・

何事もなかったように、日々がすぎて

ふと思い出して、ココに来ました。

いろんなことがありました。

数ヶ月の深夜、いきなりTELがなりました。

Bさまでした。

「何？どしたの？こんな夜中に～」

「ちょっと話していいか？」

久しぶりに聴く声

でも、とても沈んだ声

Bさまの恋、

Aちゃんからの告白からはじまって

結局、Bさまが前の恋を忘れて本気になりかけた頃

Aちゃんは去っていったそうです。

一方的な別れ話に納得いかず、

何度も電話するBさまに

Aちゃんは、現彼氏という人を電話に出して

「結婚することになったから、もうかかわるな！」

と強く言われたとのこと。

「それ、いつの話？」

「・・・・さっき・・」

Aちゃんとの思い出や、いろんな胸のうち

吐き出すように切れ目なく

話し続けてBさま

こんなとき、話を聞いてあげられてよかった。

やり場のない気持ちを受け止めてあげられてよかったと思いました。

最後にBさまは言いました

「ほんまに助かったわ・・どうしていいかわからんかったけん・・」

いつも強気だったBさまがとても可愛かった・・・

それからは、たまにBさまがヒマになったとき

ゲームの相手をしたり、話をしたりしています。

私も忙しくなり、深夜にあまり起きていられないので

前ほど頻繁じゃないけど、

こうしていざと言うときに頼ってもらえるのが、うれしかった。

R君とは、いまでも楽しくやっていますが

あくまでも友人として。

深い関係には、ならないようにしています。

はやく彼女つくりなよ～って口癖になってますけどね＾＾；

ありがとう・・

オフから一ヶ月・・・

Ｂさまに会いたいがために

私が企画したオフで

こんな展開になるなんて・・・

夢にも思わなかった

いっしょに行くと言い出したＡちゃん

ココロの中で、「来て欲しくない」と叫びつつ

資金がたりないと悩むＡちゃんに

私が商品券買取という形で援助した末

彼女はＢさまに会うことができた・・・・

オフ後の二人の変化

お持ち帰りのことを聞かなくても

私の勘は、まだまだ鈍ってなかった・・・

たまには、前のように3人でスカイプして

ゲームで遊ぶこともあった

でも・・・

違和感はずっと感じてた

そして・・・

Ａちゃんからのメッセ

「リナちゃん・・今時間あるかな？

ちょっと話したいことがあるんだけど・・・」

ピンときた

そして・・・予想は当った

「じつは・・・Ｂちゃんのことなんだけど・・・

私も・・・Ｂちゃんのことスキになってて・・・

でも、リナちゃんの気持ち聞いちゃってから

言い出せなくなっちゃって・・・」

やっぱり・・・

私もＡちゃんのその雰囲気に気づいて

クギさしてしまったようなもんだから・・・・

「そか・・・、付き合うことになったんだ」

「うん・・・ちょっと前からそうなった」

「オフがきっかけかな？」

「ん～オフ前までは、Ｂちゃんに

お前は彼女やけんって冗談まじりに言われてたけど

オフ後から、ちょっと曖昧になってて・・

それで、この前くらいから、ちゃんと付き合うことにした」

「そっか＾＾おめでとう。遠距離だけど、がんばれ＾＾

言ってくれてありがとう。

うすうす気がついてたけど、

どっちかの口から、早くはっきり言われるのを

私も待ってたんだよ」

「でも、だからといって、Ｂちゃんと疎遠になってほしくない・・・」

「うん、ダイジョブ。友達だから＾＾

もともとそれを望んでたわけじゃないし、

ただ今までは頭の理解と裏腹に、気持ちがついていかなかっただけ」

「でも、リナちゃんの話には、

正しいか悪いか、自分の中でちゃんと向き合って

今まで話してきたつもり。

でも、こうなった以上、リナちゃんにはみんなに公表する前に

きちんと話しておきたかった」

「うん・・ありがとう。

Ｂさまにも、きちんとした彼女が必要だったし、

遠距離はネックかもしれないけど

Ａちゃんなら、ダイジョブだよ

なら・・・もうコールは交代だね」

「それは・・・私からＢちゃんに言ったほうがいいの？」

「いいよ＾＾明日からよろしくね

Ｂさまも、やっと探してたもの、手に入れられたね」

「探してたもの？」

「うん・・・ずっと・・探してた風だった。」

「何を？」

「ん～～そだね・・・うまくいえないけど

落ち着ける場所・・かな＾＾

幸せになってね＾＾」

「うん・・ありがとう」

確かに・・・

私とＢさまは・・・

ココロが確実に近づいてた時期はあった

私が近づけは、Ｂさまは、かわし

Ｂさまが近づけは、私は気づかないフリをする・・・

不倫の二文字は

ずっとずっと・・・

私たちの間に立ちふさがり

落ち着けると思ったその場所は

海に浮かぶ木の葉の上だったんだ・・・・・

そう・・Ａちゃん・・

アナタは、海に浮かぶ小船となって

Ｂさまを大陸につれていってあげてね・・・

さようなら・・・

私の可愛いやんちゃな弟

いつか・・・

友達と呼べるその日まで・・・・・・

大ｽｷだったよ・・・・

今までありがとう・・・・

結局は・・・

彼のことを責める権利はない

そう・・・

それを聞かされたとき・・・

ただ涙が出たけど・・・

本当に責められるべきは、私なのかもしれない

そう・・・・

彼がAちゃんとお持ち帰りしたように・・・

私もR君をお持ち帰りしていた。

そんな気はなかった

みんなで朝方まで遊んで・・・

私もR君も、もうかなり眠さと疲れで、限界だった

電車がない時間

R君は私のホテルに転がり込んできた。

もともとAちゃんを泊めるつもりで

取ってたツインルーム

Aちゃんは、Bさまの元に

そして、こっちにR君がいた。

ずるいことに・・・・

私はR君の気持ちを知ってた

とても純情そうな好青年

Bさまと違って、下ネタなんか一切無縁の彼

BさまとAちゃんが、二人で帰っていったとき

メンバーはみんな、間違いなく察してた

「お持ち帰りしたな・・・」って

でも、さわやかなR君と私が、二人でホテルに泊まったことは

みんな知ってるけど

まさか、R君が手を出すはずはなかろう

リナの方が危険だからな～みたいな言われよう

・・・・それは・・・正しい＾＾；

二人で別々のベッドに入りながら

私はずっとR君を感じてた

我慢してるのがわかったから・・・

その夜は何もなかったけど・・・

なかったからこそ、私のいたずらココロに火がついた

困るのわかってて

彼のベッドに入り込んだ

案の定、硬直するR君

その姿がすごく可愛くて

ついつい意地悪をしてしまった・・・・

それでも、反応の堅いR君に

さすがに悪いかな・・と思ったので

一旦離れると

「リナちゃん・・・来て」

「手を出して嫌われるのが怖くて

ずっと我慢してたけど・・・」

そういって彼は私を抱きしめてくれた。

そしてキスしたら、

彼も緊張がほぐれたみたい

不器用にそっと愛撫する彼がすごく可愛かった・・・

それが、昨晩だったら、間違いなく・・・・＾＾；

でも、朝のチェックアウトの時間・・・

その気にだけさせといて・・

おあずけ＾＾；

でも・・・彼にずっと後ろめたくて・・・

後日、R君に、

Bさまのこと、打ち明けた

「リナちゃんに好きな人がいたことはショックだったけど

それでも、いい。いつかリナちゃんの中での

一番を目指すから。」

「あの日、リナちゃんはBさんの代わりで、

僕を抱いたんじゃないよね」

Aちゃんのことで、落ち込む私を

「泣いていいよ」ってずっとずっと、朝まで話をきいてくれた

優しいね・・R君

オフ明けから、Bさまの様子がおかしい

いつものコールに、一人で起きられるはずないのに

コール直前に「起きてる～」

コールの最中に「起きた～」ってメール

何？話をするのを避けてる？

これを機会にもうコールもやめたほうがいいかと思って

「最近一人で起きられてるみたいだし、来週から一人で起きてみれば？」

と、恐る恐るメールしたら、

「先週だけじゃ！」

・・・・・

「で？んじゃ、来週からも起こしてほしいと？」

・・・・無言

素直じゃないな・・相変わらず

そうかと思えば、早朝から

「ゲームするぞ！来い！」

って呼びつけられるし・・・・

きっと・・・もしかして・・・・

Bさまも、迷ってる

私と同じように・・・

「オフではじめて顔をあわせて

思っていた以上に、親近感親密感があったことに

気がついて、彼は動揺しています

Aちゃんを気に入って、彼女にするなら、

リナさんのコール打ち切りの打診に便乗するでしょうからね。

Aちゃんを持ち帰ったことで、思ってた以上にリナさんを気にする自分に

彼自身もどうしていいかわからなくなっています

直接話を避けるように、メールするのも、その表れでしょうね。」

今回の彼の不振な行動を相談すると

いつもお世話になってる占い師の方にそういわれました。

お互い・・・

しばらく時間が必要なようです。

複雑に絡み合う気持ちと現実の糸の中で

私とBさまは、身動きとれなくなってしまったよう・・・

ただ・・・

今までのように

「お前はほんとに、バカだな～」

って、いじられたいだけなのに・・・・・・

もう・・・・なにも・・無くなればいい

楽しかったよ・・・

確かに楽しかった・・・

やっと会えたもんね・・・

あまり話はできなかったけど・・・

やっと会えた・・・

でも・・・

なんで？

Aちゃんを連れていってしまったの？

彼氏とのことで、ボロボロになってた彼女を

抱いて癒してあげることはできた？

Aちゃん・・・

どうして・・・・・・

私にウソいうの

ほぼ同じ時間に来た二人からのメール・・・

同じ部屋で、私に送ってたんだね・・・

課題で忙しいっていうBさま

近くまできたから、部屋まで行くよといったら・・・

19歳の男の子は行くことになったのに・・

「お前は来んな！」

今、思えば・・・必死に拒否してたね

Aちゃんがお部屋で待ってたんだもんね・・

「なんだかんだしてたら、今日は参加できなかった～

残念だよ～リナちゃんは楽しんでね」

Aちゃんからのメール

親戚の家からではなく・・・

Bさまの部屋からのメール

オフの反省会だ～と話す一方で

私にAちゃんは問う

「ほんとうに、Bちゃんのこと、進展させないつもり？」

心配するふりして・・・

私が告白して・・・

玉砕するの、見たかったの？

そんなことない・・

そんな醜いAちゃんじゃない・・

きっと気の迷い

二人とも、疲れてたんだよね・・・

もう・・・・

なにも・・・・

なくなってしまえばいい・・・

ただいまです＾＾ｖ

横浜は寒かった～～～～～＞＜

さすがは、ハマ風・・

ん？

どうなったかって？

(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

会えました

会ってきました

やっと・・会えました

グループなので、二人きりにはなれませんでしたが

「リナちゃん、リナちゃん」って

呼ばれた声が、今でも耳に残ってます

ロマンチックどころか、

酔っ払ったＡちゃんがＢさまに抱きついて

絡んでたけどね・・・

あはは・・・・

でも、とても楽しかったです

詳しいレポートは、後日＾＾

とりあえず、今日は報告のみで

m(_ _"m)ペコリ

いってきます＾＾

天気はとても厳しそうですけど・・・

横浜まで・・・

いってきま～～～～～す♪

晴れたらいいな・・・

週末は、いよいよ

待ちに待ったオフ会！！！

・・・・

何？

この天気・・・

どういうこっちゃ！！！

やっとＢさまに会えるというのに・・・

ひどすぎる・・・

私の強力な晴れ女パワーで・・・・・

なんとか、小雨程度にしてみせる！！

でも、寒さだけは、どうにも・・・

ぅ～～～

可愛いワンピ、着ていこうと思っていたのに！

風邪ひくやんけ＞＜

がんばろ・・・

もうすぐ・・・・・

実は・・・・・

実はですね・・・・・

もうすぐ・・・・・・

Ｂさまに会います＞＜

(*ノノ)キャ

というのも

今週末の３連休

ゲームサークルのオフやるんです＾＾

(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

事の発端は・・・・

サークルメンバーの一言

「今度○○が結婚するんだよ」

○○君もサークルメンバー

ならば！！！お祝いに行かねば！！（なんで＾＾；？）

ということで、当の○○君無視のまま、勝手に盛り上がり・・・

その３連休を利用して

横浜まで、偽結婚式に行く予定を立ててしまった私

もうこうなると・・・

ワル知恵は止まりませんよ＾＾

しかも、友達の結婚式ということで

新幹線利用・ホテルも公に取ることができまして

結婚式の写真は、出席するメンバーにお願いして・・・・

パパに「どこに招待状、きてるの？」って聞かれても

「２次会だけの出席だから＾＾」

・・・・・私って・・・怖いな・・・

えへ＾＾；

しかも、今回結構メンバー集まるみたいで

Ｂさまも・・・

他の出席メンバーに

「で？あいつも来るん？ええ～～～」とか聞いてたそうな・・・

ってか！！！

私が行くからオフするんでしょ！！！

メインじゃんか！！！！！

(*≧ｍ≦*)ププッ

渋ってたＢさまですが、

私と同県在住のＡちゃんも、一緒に行くことになり

「Ａちゃんも来るよ＾＾良かったね～～

熱だしても、這ってでも来るでしょ？」

「なんだそれ！」

とか、はっきりした返事はないけど、間違いなく来るでしょう

だって・・・Ａちゃんに会いたいんでしょ？Ｂさま＾＾

私には会いたくないらしい・・・

ったく・・・素直じゃないんだから！

面と向かうと、いつものように、いじれなくなるのがイヤなんでしょ＾＾

私は会いたいよ

すごく会いたいよ

オフだから、みんな来るけど

それの目的のためのオフだもん＾＾

まだまだと思ってたら・・

もう二日後？？？

ﾄﾞｷﾄﾞｷ(ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

いい結果が報告できますように＾＾

(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

明けまして・・・

遅れあそばせながら・・・

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします

m(_ _"m)ペコリ

やっと大型連休も終わり、

更新できます＾＾；

年末年始はいろいろと、行事も多かったですから＾＾；

さて・・・

項目は

「リアル」

(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

実は・・・・

ユウちゃんが帰ってきました～～♪

一年の予定が、急に短縮になったようです。

というより、本人が帰りたいと言ったそうな＾＾

そして・・・・

お迎えついでの・・デートしてきました＾＾；

年末の実家帰省の合間だったので、

あまり長い時間じゃなかったですけど・・・

久しぶりに・・・・

(〃▽〃)ﾎﾟｯ

｢リナち～～ん、久しぶり～～なんか・・・

可愛くなったねぇ～～」

なんて言われて、Ｋｉｓｓされて・・・

久しぶりの感覚に、もうﾄﾞｷﾄﾞｷ(ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ちょっとドライブしながら、

向こうでの仕事の話とか

私のやってるオンラインゲームのこととか・・・

「で？リナちん、彼氏は？」

「≧(´▽｀)≦アハハハ

いないなあ・・・近い存在の子はいるけど・・・

彼氏じゃないかなあ・・・

ユウちゃんこそ、彼女は？

いっしょに帰ってきたの？」

「ん～帰ったんじゃない？」

「ぶｗ、一緒に住んでたくせに、いい加減な・・・」

「(*≧ｍ≦*)ププッ」

相変わらずだなあ＾＾；

そんなんじゃ、いつまでも結婚できないぞ！！

そして、ホテル到着＾＾

いつもは、結構いきあたりばったりなのに

会おうって言ったときから、ココにしようって

ワクワクしてたんだってさ・・・

やる気マンマンだ！(゜×゜*)プッ

改築したばかりの、キレイなお部屋＾＾

3月以来だなあ・・・・

ユウちゃんってば・・・

彼女と同棲してたくせに、

ほとんどしてないなんて・・・ホント？

「彼女とはなんか、やる気しないんよね・・・・

まあ・・リナちんが旦那としないのと一緒かなあ？」

「(*≧ｍ≦*)ププッ、若いくせに・・・どこで発散してんのよ」

「だから、時々リナちんに電話してたんじゃん・・・」

「だあねえ・・なかなかタイミング合わなかったけど＾＾；」

「だって・・リナちん、イイもん！」

「うまいこというなあ・・・」

久しぶりのエッチは・・・

すごくあったかくて・・・

じっくり愛されて、何度もイカされて・・・・

時間がたつのを、忘れるくらい・・

(〃▽〃)ﾎﾟｯ

楽しい時間はあっという間

お別れのＫｉｓｓをしたら

それぞれの場所に帰る

おかえりなさい

ユウちゃん＾＾

またネットの中でも遊べるかな？

たまには・・・こうして会えるかな？

お互い干渉しない、セフレとしての関係だけど

やっぱり、会える距離はうれしい

Ｂさまには、ココロの潤いを

ユウちゃんには、カラダの潤いを

そんな付き合い方も、あっていいかな・・・・

自己中であることは変わりないけど

今の状態はすごく心地いいんだあ・・・・

告白？

最近Ａちゃんとよく話をします。

そう・・・Ａさまの企みで、

ＢさまとくっつけられそうになったＡちゃん・・・・

Ｂさまと仲良しのＡちゃん

ＢさまとＡちゃん、私の3人でスカイプすることも

多くなっていたのですが、

でも、ＡちゃんとＢさまだけで、話してるのかな・・って

ときもあって、一人でヤキモチやいてたことも・・・

Ａちゃんとチャットしてたときのこと

その日はＡちゃん、どうやら、彼氏とﾄﾗﾌﾞってるようで

落ち込んでた・・・

その話をいろいろ聞いてるうちに

私の話にもなり・・・・・

「私は進展させる気がないし、進展したところで、先もないでしょ？

それに、真面目な恋愛をする人を、

こんな先のないことに巻き込みたくないから、

この位置でいいの。

だから、早く彼女つくってもらったほうがいいんだ～」

「え～～～そんなの・・切ないよおお＞＜

リナちゃん、辛くないの？」

とかとか・・・・

そうしてるうちに、出かける時間になっちゃったので

「じゃ、またいろいろ話しようね」

「(*^ー^)(，，*)(*^∇^)(，，*)うんうん

わたしの話には、サプライズもあるしね＾＾」

「え～～～気になる！！！！何？？？」

「うふふっ(*゜v゜*)今日は時間ないから、

今度のお楽しみね♪」

そう・・・

サプライズ・・・

それは、私の想い人がＢさまだということ・・・・

そして、数日後

いつものように私とＡちゃん、Ｂさまでスカイプしてるとき

ウラのチャットで、Ａちゃんから・・・・

「で？サプライズって？」

)))))))))))(∂_∂;)/ギク!

3人で話ながら・・・・二人でウラチャット＾＾；

そのうちＢさまは仕事に差し支えるからって

6時に就寝・・・（朝やん！！）

その後Ａちゃんと・・・・

「で？サプライズ～～～何々？」

「・・・・・なんだと思う？」

「え～～～わかんないよお～ヒント！！」

「・・・もしかして・・・リナちゃんの好きな人って・・・・

私も知ってる人？」

「だね」

「もしかして・・もしかして・・・Ｂちゃん・・・」

「そうだよ」

「(≧◇≦)エーーー!」

告白・・しちゃった＾＾；

「切ないよ・・・それ・・・もどかしい

なんとかしてあげたいけど・・・・」

「いいって＾＾；私が勝手に片想いしてるだけなんだから」

「ん～～～でも、私は、そうでもないとも思うよ。

だって、リナちゃんと話してるＢちゃん、ホントにイキイキしてるし

私と二人の時は、ゲームのこと以外ほとんど会話ないのに

リナちゃんが入ってると、すごい盛り上がるし・・

スカイプだって、まずリナちゃんに繋いでるんじゃない？」

「そう？だって、私が繋ごうってさそっても、今他で使ってる～って

いわれるときあるし・・・まあ、そのときは大方Ａさまなんだろうけどね」

いろいろ話した

洗いざらい・・・

Ａさま、Ｓちゃん、Ｂさま、Ａちゃんでのスカイプに私が入れない訳

Ａちゃん・・くっつけられようとしてたこと

案の定、このクリスマス連休に、Ａさまは、以前のオフの時のように

Ａちゃんをつれて、Ｂさまの所にまた泊まりに行く予定だったらしい・・・

でも、Ａちゃんには、彼氏がいるし断ったんだって・・・

私の内心は(^▽^) ホッ

また、Ｎちゃんのときのように・・・なりかねない・・・

それと

「よく4人で話してたたじゃん・・・私は呼んでもらえずに・・・

ごめんね・・・私・・・Ａちゃんに嫉妬してた・・・」

「それは・・・そうだよね・・・私は何も気づかなくて・・・

そんな企みがあったんか～～

Ａさん、許せんな！！」

Ａちゃん・・・いい子だあ・・・

でも・・・

私は・・・・

そうしてＡちゃんに告白することで

Ｂさまと仲よさそうなＡちゃんに

さりげなくクギをさしてる

最悪。。。。