３学期しょっぱらから大騒動！最終話
←！(´Д｀；)やべぇ・・・・・ってことで何位!!??
内容がわから内容（ｻﾌﾞｯ）な人は
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最終話・・・・・・・。
腹減った・・・・・・。
なんかですねぇ・・・・・
みんなだったら、普通はご飯なんか抜いていきますよね。
けど!!
わかる人はわかってくれると思うんだが・・・・・
腹減りすぎたら、腹痛くなったり、気持ち悪くなったりしない???
って、これでみんな同意してくれないと・・・
俺、病気・・・・・？
ってことになるんで「ああ!!よくある、よくある。」って人はコメントを大募集です。
んでもって、
ひとつも来なかった＝病気
って勝手に本人が思い込むので・・・・
←とても!!落ち込みますんで・・・・。
んで、悩むことに・・・・
1分。
1分っておい！
俺「ぐはっ」
で、
ご飯抜いて、学校へＧＯ－！
そして、ついた時間は!!
※学校の遅刻は８：10分以降
8時10分
俺「！(´Д｀；)」
先生「遅いよ♪」 
ということで、ギリギリセーフだったんですよヽ(;´Д｀)ﾉ
さぁ、問題はここからなんですっ!!
「学校がいやーになるお話」
始まりー始まりー♪
学校着いたすぐ後に始業式があるわけですよ。
んでもって、寒いところに長い間置いとくみたいな・・・・
( ; ﾟДﾟ)ひどく言えば虐待だ・・・・。
んで、始まった。
先生「では、まず意見発表をやります。代表の生徒はお願いします」
意見発表ってのは、簡単に言えば、作文をみんなの前で発表するってやつ。
これまた嫌なんだ・・・・
生徒が6人
( ; ﾟДﾟ)長いって・・・・・
生徒１「僕の3学期の目標は・・・・・・・・・・
俺 「＿|￣|○あぁー、長いし寒い」
この生徒の話は1人5分ぐらいで・・・・・
30分も無休で話し続けられる＿|￣|○
もちろん、その作文は面白いわけでもなく、関心するようなものでもなく、
ただ、淡々と目標みたいなもんをしゃべり続けているだけ・・・・・。
さぁ、生徒が3人目の意見発表になったとき・・・・・・
グルルルルルル!!!
腹がっっっ！
俺はついに腹が減りすぎて・・・・・・
腹がとっても痛くなった＆気持ち悪い＆吐き気＿|￣|○
でも、俺は我慢した・・・・・。
そしてついに6人目。
生徒「私の3学期の目標は・・・・・・・・・・・・・・・・
のんきに生徒が話しているとき、俺の顔は最低だった。
←まさにこんな顔だったと思う。
もちろん、他の生徒も俺と同じで意見発表なんか聞いていなく・・・・
面白い顔してる俺に気づいたようで・・・・
「(*´∀｀)なんだあの顔！ｸｽｸｽ」
「おもしれー｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σﾟ｡ヶヶﾗヶﾗヶﾗ 」
「ちょっとキモイよ？」
などという小声で言う言葉が聞こえたような聞こえなかったような・・・・・・。
まぁ！とにかく！
俺は有名人になったわけだ。
聞き流してくださいｗ（笑うな
んで、生徒6人目がやっと終わった・・・・・。
俺 「( ; ﾟДﾟ)腹減った・・・・、早く意見発表終わったことだし帰させろ」
先生「次は校長先生からのお話です。」
俺「てめぇ！ふざけんなぁ！」
先生「ちょ・・・・」
ってのは俺の妄想でして・・・・・・
まぁ、こんな怒るのも理由があるわけで・・・・・・。
それは・・・・・
校長先生の話はとても長いんだぁ・・・・
まぁ、今まで戦ってきたのがボスだとすると・・・・（生徒6人）
最終ボスだヽ(`Д´)ﾉ
ってことで校長先生の話は、まぁ、いつも時間を計ってると・・・・
30分以上＿|￣|○
完全に校長の話は・・・・
兵器と化している！(´Д｀；)
ヽ(;´Д｀)ﾉ待て、俺、腹が・・・・・
校長「えー、冬休みももう始まりましたね・・・
！(´Д｀；)始まってしまったぁ
10分後・・・・・・・・・
腹が・・・ﾔｳﾞｧｲ
校長「そうです！天知る地知るおのれが知る（口癖）なんです！・・・・・・・
20分後・・・・・・・
校長「天知る地知るおのれ知るはわかりますか？・・・・・
わからないから、早く話せ・・・・
校長「わかりませんかぁ、それじゃぁ・・・・・・
んじゃ、わかる！わかる！（必死
校長「天知る地知るおのれ知るというのはですね・・・・・・
と、結局、天知る地知るおのれが知るで40分も語られた＿|￣|○
まぁ、天知る地知るおのれ知るとは、
自分をやったことは天が知っている、地も知っている・・・・・
けど、一番しっているのは自分なんだ！
って言う意味です。
まぁ、嫌なほど説明された言葉なので、わかるんです＿|￣|○
わかりたくなかたんだけどねヽ(;´Д｀)ﾉ
まぁ、それならね。
校長のやったことはおのれが一番知ってるんでしょ？
生徒が、みんな目が死んでますよー。
特に俺!!!
あなた（校長）はなにをやったかわかるんでしょ！ヽ(`Д´)ﾉ
ある意味殺人鬼ですよっヽ(`Д´)ﾉ
天知る地知るおのれ知るですよねー!!???ヽ(`Д´)ﾉ
ってことで長い長い始業式も終わり、
ついに、お弁当という、最高のものにありつけることになった・・・・・。
テツ「あ！腹へったな。」
俺 「＿|￣|○←腹減りすぎてしゃべれない状況」
テツ「じゃぁ！みんな食うぞ！」
みつ子「おっけ！」
カズ「よし！いただきぃ！」
俺 「＿|￣|○・・・・・・・、さて、俺も弁当を・・・・・
カバンの中に手を突っ込んでガサガサ・・・・・・・。
←唖然
落ちよめた？
弁当がない。
そして俺は、生死をさまよいかけたのであった・・・・＿|￣|○
ＰＳ：水をたくさん飲んで、腹を膨らまそうとしましたが・・・・
トイレにたくさん行くはめになってしまったのであった・・・・・＿|￣|○
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