道端で塀の見積りしてもらったその日、インスタに上がってきたバスルームリフォーム会社のサイトをクリックしてみた。「お住まいのエリアにサービスできるかどうかまずは検索してみて」ってので検索。試しに電話したら「明日早速下見にいきますよ!」って・・・何この早い展開?すでに不景気でリフォームする人も減ってるのか?とちょっと懐疑的になる。
翌日9時ぴったりになった玄関のベル。爽やかな白人お兄さん。テキパキとバスルームのサイズを測ってiPadに打ち込む。今時はなんかレーザーみたいな器具で測るんだね。その後座って見積もりを作成。1番シンプルで1番お値打ちのものを選んで余計なものをつけない。でもシャワーヘッドはレインシャワーともう一つついてるダブルのものにして・・・税金入れて2万ドル!これシャワーブースだけよ。2年前島のコントラクターの見積もりは4万ドルでたまげたんだけど・・・あれはトイレもシーリングもキャビネットも全て入った料金でしたので。う〜むってところだね。カウンティにまずリフォームする旨の許可をとるのに1ヶ月。ですのでまあ早くて4月末にはできるとのこと。シャワーブースだけなので仕事は3日で終了。どうしようかな〜。もしか御曹司がしばらくうちに帰ってくるってなったらやっておいてあげたいな〜。
夜は能登とのズーム交流。今回はシアトルの観光用の写真など見せて色々話してました。最初と最後にマダム登場して能登の子達と話して励ます。「ネイティブの英語ってこんななんだ〜って。難しいです」って。でもマダムの中学時代に比べたら恵まれてる。中1の時の英語の先生はよかった。今思うと結構英語もうまかったし。でも2年だか3年だかの英語教師は最低。確か美術も教えてたはずの人で小さい声でボソボソ。昔はそんな先生結構いましたよね。
バルコニーに植えていた水仙がようやく咲きました。チューリップは全て鳥にやられた・・・まあまあお高い球根だったのに!
ミーシャの日々
バスを待つ女。