海外初めてボーイズの日本体験最終 | Positive Vibes!

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ある日突然未亡人に・・・そんな私のSingle Again備忘録

アメリカンボーイズの1週間の滞在があっという間に終わった。最大の心配、ケガや病気、迷子とかのアクシデントもなくホッ。秋葉原でJ君は欲しかったコンピューターのキーボードを買って最後有り金が何十円って…。かたやA君はさすがの大学生。事前に買おうと思っていた漫画本を買ったり。最後、J君におやつ買ってあげたりしてたわ。

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重量めっちゃギリギリ!さあチェックイン!ここまではよかった。が、どうやらJ君の親が片道しか付き添いサポートを頼んでなかったらしくちょっとデルタともめました。A君は成人で同じ飛行機に乗るから14歳のJ君の付き添いできるはずと思ったら、J君の最終目的地まで行かないのでA君は付き添いにはなれない。というわけで結局150㌦払ってJ君の付き添いサポートをお願いすることになった。はい、J君、有り金ほぼゼロ、デビットカードも50㌦くらいしか入ってないって言うしマダムが立て替え。も~。しかも!飛行機乗る直前までマダムも羽田で待機しろって。もし飛行機のトラブルかなんかで引き返してきたときに身元引受しなきゃいけないとか。まあないわけじゃないしね、そんな事態。

マダム、実は羽田空港に友人たちに迎えにきてもらって真鶴で一泊という楽しい企画があってやきもき。結局2時間半も彼らを待たせるのは無駄なので先に行ってもらった。

 

飛行機の出発30分前にゲートでJ君を引き渡し。やれやれ。パスポート・チケットを職員に預けて最終まで面倒みてくれた。まあ150㌦は安心料だね。15歳でしたっけ海外一人旅できるの?J君は「一人旅するのが待ちきれない!子ども扱いはまっぴらだ!」と最後憤慨していたけれど。

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さよう~なら~。

残り2週間も忙しかった。