「しあわせつむぎ」の幸子です。
いよいよ今週開催となる、「かみさまとのやくそく」上映会&トークショー。
※公式サイト は、こちらから。
この映画は、体内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。
「胎内記憶」とは…
お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶。
8月のとある日、
突然娘のソラが、おなかの中にいたときのことを話し始めました。
「空の上には、目の前にテレビみたいなのがあってね。
そこに女の人が3人ずつ映って、ガチャっガチャって写真みたいにパって切り替わるんだよ。」
「ソラちゃんは、それをじーっと見てるの。
（ママを）決めたら、手あげるんだよ」
「ママは、にこってしてて、胸から上が映ってた。」
「ママを決めたら、かみさまからボールを渡されるの。
かみさまじゃないボランティアみたいな人（ママぐらいの大きさの天使）が、
ボールをくれるの。
そのボールをかみさまに渡すと、かみさまがそれをママのところに投げるの。」
「かみさまは、ほそーいボールの玉専用のところから投げるのね。
ほそい道は枝みたいにわかれてるんだけど、かみさまだから、迷わないで、
ちゃんと投げられるの。」
「ソラちゃん達は、自分で別のすべり台で、（ママのところに）すべっていくの」
でも、娘のお話が、「かみさまとのやくそく」に出てくるこども達や、本に出てくるお話と共通するところが多く、本当にびっくりしました。（娘は、映画も本も見ていないのに…）
と、娘から聞いた時、ふわーっと、しあわせな気持ちになりました。
もう、胎内記憶が、ほんとかうそかなんて、どうでもいいや～
ちょうどその翌日、長南華香さんとお話する機会があり、
かなり興奮気味に、ソラの胎内記憶について話した私…
ちょっと恥ずかしいけど、動画もあります→
こちら （＠恵比寿マクドナルド）
その時ご一緒していた、華香さん＋お2人のママ達も、それぞれのお子さんの胎内記憶を聞いたことがある方ばかりで、そのお話もおもしろかったです。
そのお話は、リブログ記事から…
↓