はたらく細胞 第6話 悪玉菌の後半です。



前半はこちら↓






個人的に乳酸菌に癒されまくり、すっかりファンになってしまいました(笑)


後半は怖く強い奴がでてくるアセアセ


第一章?っていうかわからないですが、

前シリーズでも、奴はでてきました。




怖い奴がでてくる、、、


その前の場面では、大腸内でムチンという物質を植え込んでいる、、、細胞が



はじめて聞いた名前

杯細胞さん。

大腸内は、海底みたいなイメージなのか?

海底探索のような、宇宙服のような姿。



こちらもはじめて聞いたびっくり

腸管上皮細胞さん。

栄養や水分の吸収や、粘膜バリアの構築、、、

めちゃくちゃ大事!!


動き回る細胞なのか、こちらはスキューバダイビングのような姿。



悪玉菌が、大腸に入らないように、頑張ってふせいでくれてるが、努力むなしく、、、

決壊アセアセ



悪玉菌が大腸内に入ってきちゃったアセアセ



細胞くんに、乳酸菌ちゃんも焦る&驚くガーン



腸内の細胞達と、細胞くん乳酸菌ちゃん

必死に悪玉菌から逃げますアセアセ

杯細胞、動きづらそうアセアセ



場面はかわり、

免疫細胞の白血球、NK細胞に、キラーT細胞改めメモリーT細胞 




いよいよ奴があらわれちゃうアセアセ


白血球の帽子についてる、センサーも反応してる!!




でたーアセアセ

見た目まじ怖いアセアセ


それだけ、おそろいってことだよね、、、

がん細胞は、ウイルスに侵されたとかではなく、遺伝子の異常で生まれた細胞が、がん細胞ってことらしい。

自ら産み出した、細胞ってことになる。


話の中では、免疫系の細胞の中で、白血球やキラーT細胞は、ウイルスが現れてから指令があり攻撃する。

でも、NK細胞は自ら悪い細胞を探しにいける能力があるらしい。

免疫系が集合する前から、NK細胞はがん細胞を探していたの。


がん細胞は、正常な細胞も巻き込んで増殖ってのが、やっかいアセアセ


何かで聞いた?みた?話だと、

毎日がん細胞は発生してるらしいけど、免疫系細胞に攻撃されてるから、増殖前になくなるらしい。





しかし、怖い見た目、、、

これみたあとに寝たら、変な夢みたキョロキョロ

昼間にみればよかったアセアセ



話は次の第7話に進んでいきます、、、


だいたい1話完結だったのに、ほんわかしないで終わるなんてアセアセ


悪玉菌が発生させている、有毒ガスから腸内を逃げる、赤血球ちゃんと血小板ちゃん達





悪玉菌から逃げる細胞くん、、、

乳酸菌を守りながら逃げてるアセアセ




最後の逃げる場面をみて、泣きそうになってしまったニヤリ


感情移入しすぎな私(笑)



第7話につづきます!