ホテルから歩いて美味しいタッカンマリを堪能した後は、、、
運動も兼ねてショッピングへ
まずは、東大門のドゥーダ!の地下に出口から広がる地下街で靴を物色
ブラ~っとしながら1番の目的のビルへ~
かなりの方向音痴のですが、このビルだけは少し迷うことはあっても
どうにか辿り付けるのです
【光煕市場(クァンヒシジャン)】
朝まで営業しているのでいつも遅い時間にショッピング
最近ではガイドブックにも詳しく載っているくらいメジャーになって、日本人観光客が沢山
お買い物をしているけど初めて行った15年位前は(古)観光客も全くいなく日本語も
通じない業者の人しか来ないような怪し~い感じの市場だったんです
お値段も最近では日本人価格になってしまってるのは残念ですが、
その分、日本のデザインにも近づいてお店の人との交渉もしやすく、お買いものしやすくなりました
革ジャケットからファーやムートンまで色々揃ってます
そんなに広くないビルですが、気に入ったお店があったらショップカードやお店の
看板NO.を覚えておくのは必須です
お友達が気に入ったライダースジャケット
今回は、既製品の物をサイズを合わせて作ってもらいましたよ~
お値段は作ってもらって¥18,000 驚愕なお値段じゃありませんか
お友達も納得なお買い物ができて大満足でした
その後も色んな市場に行ってお買い物を楽しみました
東大門は専門店が色々密集しているエリアです
今回は、初めて行くところも多く、ますます東大門にはまってしまいました
まずはバックの専門店が連なるエリアでふら~っとしてたら発見しました
アンテプリマもどき ワイヤーバックです可愛いチャームまで付いて
確か、、、¥1,500位 後日、結婚式があったのでその時用にしちゃいました~。
他にも初めて行く、ファッションビルを色々見ながら次の日もあるので
ホテルへ帰ることに
東大門からホテルに戻る帰り道に2km程続く朝まで営業している商店街が
夜中に外を歩くのは危ないので、ここを毎晩通りながら帰りました
そこでしたのは
この季節とっても重宝している“手袋”
穴場でかなりのお買い得にもっと買ってくれば良かったと後悔したくらい
上に写っている毛糸の帽子は¥800位
で各種手袋も何とそれぞれ¥800(W1000) 革の手袋がこの値段で買えるなんて
初日の夜中まで充実したお買物ができた後は、ホテルに向かう途中、、
発見しました 広蔵市場にある「麻薬キンパ」
次の日の朝食用にお持ち帰り
前回の旅行の残金だけで初日を過ごしたので、ここにたどり着いたはいいけど
これがバカ旨 まさに麻薬のようにやめられなくなるキンパッです
個人的には明洞にあるキムガネのキンパより断然こっち派
また広蔵市場に行くことがあったら、絶対必須のお店です
広蔵市場には他にもタラ鍋の人気店があったりと、気になるお店がいっぱい
韓国は本当に美味しい物が沢山あって胃がいくらあっても足りないぐらい困ってしまいます