猿田彦命ーその2ー | 〈岡山・津山〉花と香りのアトリエ≪Rose Angel≫~薔薇と天使の小部屋~

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花と香りのアトリエ Rose Angel あいこです

 

昨日の続きで猿田彦についていろいろわかったことをまとめてみます。

 

猿田彦は天孫降臨の際、天照大神に遣わされた「ニニギノミコト」を道案内したとされる神様で

その後役目を終えた彼は、伊勢国五十鈴川のほとりに鎮座した。

その姿は「鼻長七咫、背長七尺」という記述から、鼻が長く背が高く、さらに「顔赤く」

異邦人だと考えられている。

第73世竹内宿禰・竹内睦泰著「古事記の宇宙ー古神道的考察ー」によると、

 

『正統竹内文書』では、猿田彦命はイエス・キリストだと伝えられている。

イエス・キリストはユダヤ人だったので、鼻が高い赤ら顔の風貌は猿田彦と一致する。

イエス・キリストは日本にやってきて、伊勢の五十鈴川の近くに住み、五十鈴彦毘古(いすずひこ)と呼ばれていたといわれ、川でユダヤ教の儀式を行っていたらしい。

イエス・キリストの十二支の多くは漁師で、イエスにも航海技術があった。

そうしたことから、伊勢の湾岸管理の仕事をするようになり、伊勢津彦(いせつひこ)とも呼ばれていた。

 

また、その風貌から「天狗の原型」ともいわれている。

かなりデフォルメされているのだと思うけれど、こうしてみると納得!!

イエス・キリストが日本に来ていたという事実がどんどん明るみになっていく。

 

またまたワクワクしてきた(*^-^*)

 

今日もワクワクハッピー♡

 

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