「本田秀夫さんと考える 発達障害の子育ては“好き”を大切に」 | 育てつらいを解消、生きる力をはぐくみ、心も軽くなる聞くちから/山口・周南

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育てにくいと感じながら、成長発達のいろんな出来事にオロオロ。
心も軽くなる聞き方で、育てにくい、育てつらいママの思いも解消。
元不登校、引きこもり、発達凸凹な我が子も生きる力をはぐくんで自ら動き出した聞くちからをお伝えします。

こんにちは。片山良子です。

 

 

しばらく、私事で、お休みしておりました。

 

 

皆様は、お変わりございませんか。

 

 

 

12月に入り、急に寒くなってきました。

 

 

お体に気を付けてお過ごしくださいませ。

 

 

 

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「本田秀夫さんと考える 発達障害の子育ては“好き”を大切に」

 

フェイスブックでご紹介されていましたので、シェアをさせてください。

 

 

 

 

発達障害の子育てと書かれてありますが、どんなお子さんでも通用することだと思います。

 

 

 

実際、我が子との関わりの中で、子育てが難しく感じていました。

 

 

自分と違う観点、こちらの思いが通じないことも多かったです。

 

 

 

でも、子供たちの”好き”を見つめながら、大切にすることで、自ら動き出したようにも感じています。

 

 

 

本田先生のお話に参加されていらっしゃる親子さんは、小学生のお子さんですが、今、大きいお子さんとのかかわりにお悩みの方にも参考になるお話だと思います。

 

 

 

 

何かしらのヒントになったら幸いです。

 

 

 

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”好き”が身を助ける。

 

 

 

我が子を見ていると、そんな風に感じています。

 

 

 

カードゲーム、オンラインゲームに、中学の不登校時期に比べると内容が変わってきているかもしれませんが、その時に一緒に遊んだお友達とは、今でもお付き合いしています。


年齢も上の方もいらっしゃいます。

 

 

オンラインゲーム上では、遠く離れたお友達と時間を決めて、一緒に遊んでいます。

 

 

仕事上の関係の方とは、お子さんが遊んでいるゲームについて、パソコンについて、など、共通の話題で、お互いの距離が縮まったそうです。

 

 

子供にとっても、コミュニケーションのツールの一つのようです。

 

 

 

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今日も笑顔な一日になりますように。

 

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

 

 


 

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片山良子

 

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