こんばんは。
先日の古事記を学んでのブログで、
メッセなんかをいただいたりして、反響も多く、
今一度、今野華都子先生の古事記塾での
気づきを反芻しようと思います。
(これは2018年のしかもスッピン写真(笑))
それは、このブログタイトルで、
学びは実践するためにある。
頭で考えることではない。
とお言葉です。
誰しも、今は、
今まで経験した中で、
一番、学ぶ姿勢をとったり、
一番、学ぶ時間を得ていたり、
一番、学ぶ機会を得やすい
という状況ではないでしょうか?
興味のある分野は、PCやスマホに打てば、
文章でも説明してくれるし、
動画でながら聞きもできる。
多くの情報を得ることができます。
幸せになる方法を教えてもらえます。
成功する方法を教えてくださいます。
異性との問題についても、答えてくれます。
では、
今日一日、あなたに
どんな学びがありましたか?
そうして、
その学びから、
どんなことを実践できそうですか?
この質問を華都子先生がされたとき、
「ああ、私は受け身だった」
と、自分の状況を認識しました(/ω\)
でも、それで良かったのです。
その日から、変わったから(^O^)/
その日まで私は、
学んだことから、
あんなことができそう( *´艸`)
こんなことも出来そうじゃない?!(*´з`)
そんな夢想をしていました。
でもね、華都子先生は言われたのです。
「どんなことを
実践できそう?」
夢想、妄想ではなく、
「今の自分」
が
「何を実践できそう?」
と聞かれたわけです。
このお言葉は、
その後も私のためになっています。
今日、こうしてご案内できていますし、
ふと忘れているときも多々あるのですが(笑)
でも、ふとノートを見返すと、
この文字が出てきてくださいます。
ノートだけだと、
自分の見返りも少ないけれど、
こうしてブログに書くと、
私も見返す機会も多くなるし、
皆さんにもぜひお伝えしたいな、と
そんなふうに思う週末の夜だったのです^^
誰かのお役に立てますように(^人^)
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^