先日こちらの記事で、家庭用シミ取りレーザーペンで頬のしみを自分で焼いた話をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

シミの治療部分には茶色い保護テープを2週間貼っていたのですが、やっと2週間が経過したので、今日はテープを剥がしましたよ!

 

 

 

↓こちらが愛用している肌色サージカルテープ↓

 

 

 

 

すみません!恥を忍んで寝起きの微妙なスッピンの汚肌を晒しますお願い

 

 

 

注意汚いもの見たくない方はスルーしてね!!!

 

 

 

では行きますよ〜!!!

 

 

 

上から

  • レーザーを照射してから2週間後のテープを貼った状態
  • テープ&かさぶたが剥がれた直後
  • 剥がれた後のかさぶたのついたテープ
の写真となっております。

 

 

 

 

おーーーーー!!!!目

 

 

完璧かはわかんないけど、取れてるーーーーー!!!!

 

 

かさぶた取れた直後って一般的に

 

少しピンク色のお肌になる右矢印(個人差はあるけど)場合によっては少し色素沈着して一旦前よりも濃くなったように見える(戻りジミ)右矢印少しずつ薄くなって3ヶ月くらいすると自然に綺麗なお肌にキラキラ

 

というプロセスを経ることが多い気がします。

 

 

今までの経験上、強めのレーザーを照射するほど戻りジミは強い傾向にある感じはしてます。

 

 

シミ取りよくされる方はご存知かと思いますが、今までの経験上一番大事なのはテープ&かさぶたを剥がした後からのアフターケア!!!!

 

 

この時期に擦らない&焼かないを徹底しないとせっかくのシミ取りの効果が半減する。

 

 

というわけで、この後は久しぶりにテープを剥がした部分のお肌も綺麗に洗ってよく乾かしたら、またしばらくは新しい保護テープを貼って紫外線や摩擦からお肌を守ろうかと思います。

 

 

シミ取りがうまく行ったかどうかがはっきりわかるのって、意外と半年後くらいだったりするんですよね。

 

 

というのも、シミ取り直後のピンクの肌ってその周辺からは少し目立って見えて、「あれ?意外と取れてない?」と勘違いしたり、数週間後には上で言ったように戻りジミができて「あれ、濃くなった?」「全然取れてなかった?」みたいな時期を経てから少しずつ薄くなっていって、気づいたら「そう言えば前にここら辺にシミとかあったかなぁ……」みたいな自然な感じになるんですよね。

 

 

もちろん、取り残しがあったり、シミのようで実はアザや肝斑だった……となるとまた治療が必要になると思うんですが、とりあえずシミ取り後しばらくはアフターケアをきちんとしながらある程度気長に待つ時間が必要だったりします。

 

 

これからシャワーを浴びて、ちょっと消毒して、またテープ貼ります!!!

 

 

美肌への道は一日にしてならず!!!