25日の全体ミーティングの最中に
訪ねて来てくださった方がありました。

愛犬の容態が悪く
病院ではもう長くないと言われたと。

酸素室を用意し自宅で見送ることを勧められたが、
愛犬の死を受け入れられるか
とても不安で決心がつかない
と正直に話されました。

長くいきて欲しいけれど
いつかは訪れる死

僕だったらこうする
僕が死ぬ立場だったらこう思う
とか、話してしまったけど


酸素室を用意して
家に連れて帰って、最期の時間を
お話ししながら楽しく過ごしてくださいと
言いました。

生きてるうちに、迎える死を悲しむのをやめて
生きてることの素晴らしさを感じてもらいたい

今も頑張ってるかな。

みんな素敵です。