今回は ポメラニアンを作ってみました。
以前も書いたように 私がJKCのドッグショーに繁殖犬を出陳し始めて 最初に HAPPY PACKのケネルネームでチャンピオンになったのは ポメラニアンのマグでした。
その後は ポメラニアンをショーに出してはいませんでしたが 台雌であったマグのママ ショウちゃんで 何胎か続けていました。
ポメラニアンもたくさんの毛色があり 一般的なオレンジもいいのですが 私は 渋いウルフセーブルが好きです。
わが家の最後のポメラニアンは マグの弟のテディです。彼はウルフセーブルです。
ポメラニアンは ”動くガラス細工” と言われるほど 骨折をしやすい個体が多いです。
わが家のポメラニアン達も 成犬になっても体重が2~3㎏くらいの個体が多いので 生後1年くらいは とても気を使います。
ポメラニアンも好きな犬種のひとつです。