猫・・・にゃん子達 | つまづいても 犬たちとのエブリデイ

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ひとりの やや元気すぎるおばちゃん訓練士の、ドタバタな日々のブログです。

独身の時には猫は飼っていませんでしたが、結婚して3匹の猫と暮らしました。

1匹目は三毛猫の ミケ。 ミケは夫が最初に訓練所をしていた所にご飯をねだりにくるノラ猫でしたが、とても性格が良く犬達とも仲良しだったので 引越しの時一緒に連れてきました。猫は家に付くというけれど この子は私達に付いていたと思います。それまで猫は自分勝手な生き物だと思っていたのだけど、ミケは外に居ても呼ぶと必ず帰って来ました。ノラ出身なので 狩り はとても上手で、いつも獲物を半殺しの状態で持ち帰り私達に「見て 見て」と見せてくれていましたが、迷惑な話です。ちなみに獲物は・・・お決まりのネズミ・思いっきり元気なモグラ・傷が治っても飛び去らないハト・言い訳に困った隣の家の仔ウサギ・・etc ほんとに得意げな顔されてもねぇ~って感じでした。そんなミケが歳をとり、得意の狩りにも出なくなってトイレもお粗相するようになった時は可哀想でした。16歳くらいで亡くなりましたが、夫と私の付き合っていた頃から子育てまでを見守っていてくれた子でした。ミケと重なって拾ったのが 小錦コニちゃん でした。コニも面白い猫で、何だか仔猫の声がするなぁと見に行った私と目が合ったとたん「おかあさぁん」という感じで必死に走ってきたので 遂 拾っちまったんですが、それ以来 私が行く所にどこでも着いてきて、「コニちゃん」って呼ぶと「ニャッ?!」って応えるようになりました。

何だか言葉が通じるようで、余りにもノミを付けて帰って来るので「そんなにノミ付けて帰って来るなよ」と言ったら家出してしまいました。訓練所の裏のお家のおじいちゃんの所に居るようなのですが、たまに見かけて「コニちゃん」と呼びかけても 無視 しやがります。だいぶ ご立腹のようでございます。

もう1匹 武蔵丸ムサシ という子がおりましたが、拾ってからもノラの習性が抜けず、都合のいい時しか寄り付きませんでした。おととし、ご近所の方から「お宅のムサシ君 病気みたいよ。○○さんのお庭によくいるから、保護して病院に連れて行って。」と言われやっとの思いで おびき寄せ病院に連れて行きましたが半年ほどで亡くなりました。しかし、近所のおばちゃん 何で家のムサシのこと知ってたんだろう!? 「オイラ 訓練所の猫です」とでも吹聴しながらノラ生活を送っていたのだろうか・・・!?

今はもう猫は居ないけれど、おばあさんになったら又ミケみたいな猫と暮らしたいと思います。