皆様、こんばんは。

20時45分にブログアップのHAPPY親子塾の浅賀です。
子育てコーチ、教育コンサルタント、スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチの活動をしています。

 

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2020年12月27日から一旦閉鎖していたHAPPY教師塾のアメブロ昨日
再開いたしました。覗いてみてください。

 

 

4/25ひといく全国親バカ愛の大会にこども家庭庁の後援をいただきました。
5/7文部科学省からも後援をいただきました。

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『対人コミュニケーションの悩みが消えない理由』


主に若い世代の方々が「コミュニケーションを取るのが苦手」と感じているそうで、

さらに最もコミュニケーションが取りづらい相手が、ご自分の上司なのだとか。

 


目上の方や上司に気軽に話しかけることができる若手は少数派なのかもしれませんが…

苦手意識がある、という状態では、おそらく悩みがあったとしても相談しづらいと感じているかもしれませんし、

ましてや本音は言いづらい。


そんな状態では、
上司の方と信頼関係を築くことや、良い評価を得ることも難しいのではないかと思います。

 

反対に、部下をお持ちの方は、この現状にはドキっとするでしょう。

今の時代、『心理的安全性』が企業のリーダーにとって、課題になってきていますからなおさらです。

 


いずれにしても、コミュニケーションがうまくいかないというのは、ただただ悩みやストレスを抱えつづけるばかりで、

誰にとっても良いことは1つもない、と言ってもいいと思います。

 

そもそも、苦手な人を受け入れられるほど自分の器は大きくありませんでした。

 

そして退職した経験から学んだのは、

どれだけ嫌いだろうと、どんな人とでもうまくやっていく方法を身につけないと、逃げ続けてしまうことになる。

自分と合わない人との接点を避けて行っては、狭い世界で生きていくことになる。


遅ればせながら、このことにようやく気づき、コミュニケーションを勉強しなければと焦りました。

 

そうして勉強していくうちに、コミュニケーションでトラブルが起こる大抵の理由は、

究極はこの2つではないか、と気づいたことがあります。

 

1つ目は、


人と自分との違いを知らないまたは受け入れられないこと


人と自分とは、考え方や捉え方、価値観が驚くほど違うのだということを知らずにいると、

随分と独りよがりのコミュニケーションをすることになってしまいます。

 

例えるなら、

・相手の持っている地図と自分の持っている地図が違う

このくらいの違いがありますから、


その違いを知らないでいると、どうして伝わらないのかと悩んだり、

相手が理解できない、相手の考えや、相手のことが受け入れられない。

こうしたことで、人とぶつかったり、悩みつづけることになります。


相手との違いを知り、互いの違いを埋めていくためにコミュニケーションが必要です。

 

2つ目は、


自分のマイナスな傾向がコミュニケーションに表れてくること


どういうことかというと、人との関わり方に関する傾向です。


例えば20代の頃の私は、苦手な人や嫌いな人がいれば、その人との接点は極力減らすという傾向がありました。

 

当然、積極的なコミュニケーションをないことになりますから、

これが仕事の関係であれば、支障が出て、周囲にも迷惑をかけてしまいます。

 

この傾向に気づいて修正していかないと、苦手な人を避けつづけるわけなので、永遠に苦手なタイプの人とはコミュニケーションがうまくいかないままです。

 


私の場合は避けてしまうパターンでしたが、

人によっては、合わない人と毎回衝突するパターンを繰り返していたりします。


こうしたパターンが誰にでも、少なからずあるものです。


パターンに気づいていくには、自分や相手のコミュニケーションを客観的に捉えることが必要で、


「なぜかこの人とは、いつも同じようなやり取りを繰り返すなあ」とか、

「人と同じようなことでぶつかる」とか・・・


自分がくり返しているパターンに思いあたったら、そこがネックになっていること=課題だということです。

 


『「勝つ」か「負ける」か、 あるいは 「正しい」か「間違っている」か。

 気づかないうちに、 人とのコミュニケーションの取り方がこうした二極になっていた。


 だから、負けたくないから自分が正しいと主張して、 しょっちゅう人とぶつかっていたし、 重箱の隅を突くとをよくやっていました。 

これって、誰も幸せになりませんよね。』と。

 

こうしたことに気づいたらそこからは改善あるのみです。

 

自分の課題に向き合って解消していくことで、

日々のコミュニケーションも、人間関係も、仕事や人生全般も、すべてが次第に良い方向に回り出すのを実感されることと思います。

 


コミュニケーションというのは、人と理解し合うための方法ですから

人の数だけコミュニケーションの取り方があります。


学び始めると本当に奥の深いもので終わりのない学びですが、

中でも、これだけは押さえておかないと人間関係で苦労するよと、という原理原則があったりします。

 

 

 

 
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