私が復職が近付いて怖気付き、私には珍しく弱気なブログを書いた時、コメントで私を励ましてくれた方がいます
私は、その方のコメントにとても勇気をもらいました。
私と同じおひとりさまで、私よりの少しお姉さんなのかな
長子である私は、勝手にずっと欲しかったお姉さんのように慕い、その姉に「ほらっ、ダメじゃない」って、叱咤激励してもらっているようで、そのコメントがすごく嬉しかったんです
短い期間だけ、それもブログのコメントだけのお付き合いでそう思うのは、自分でも変だと思うのですが、分かっていただける方もいらっしゃるのではないでしょうか
とても厳しい状況におられるにも関わらず、ブログを拝見していると、凛として強く、そしてウィットに富んだブログを書いておられ、見る度に元気と勇気をもらっていました。
その方が、今日手術を受けられました。
これからも、継続して食事を取ることができるようにするための手術だそうです。
検査後、急に決まった手術。
次のお正月が最後のお正月だと思われていたのに、お母様と一緒にお正月を迎えられないと残念がられておりました。
けれど、私は祈っています。
まず、今日の手術が成功すること。
そして、次のお正月は病院で向かなくちゃいけないけれど、その次のお正月は自宅で迎えられますようにと。
良い報告を待っているひまわりでした