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売上倍増専門家

スター大塚 のりあきスター

              

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世の中

情報に満ち溢れていますよね。

その中で

どうやって

情報を

取捨選択して

仕事に結びつけるか⁈

 

これが

起業家としての

成否を分けるカギ

になるのです!

 

ネットで調べれば

必要な情報はすぐに手に入るのは

凄く便利でいいですよね。

 

私もスマホやPCで

ネット検索からの情報は

フル活用しています。

しかし、

そこから得られるものは

あくまで情報に過ぎません。

 

それに対して、

本から得られるものは

知識であり

単なる情報とは違います。

 

情報が溢れた世の中でも

本当に必要なのもは

本から手に入れることが出来る

知識です。

本は、

その書物を著した人が

多くの時間をかけて

研究した成果を

まとめたものだから、

その内容において

質が伴っています。

 

従って、

多くの学びが得られます。

 

自分でそれと同じことを

自分で

研究しようと思えば

大変な時間と労力を

費やさなければ出来ませんが、

一冊の本を読むことで、

ほんの数時間で学ぶことが

出来るのですよ。

 

つまり、

その本を書いた著者の経験を

追体験するのと同じなんですよ。

 

こんなに効率よく

物事を学ぶに適した手段は

ないと思うんですよね。

 

ですから私は

ネット上の情報以上に

本から知識を仕入れることに

重点を置いて

活動しています。

 

多くの成功した起業家は

読書家で知られた方が多いですよね。

先日亡くなられた

京セラの創業者

稲盛和夫さん

数万冊の書物を読んでいた

と言われてます。

 

ダイエーの創業者

中内功さん

5万冊の蔵書を持った

読書家として知られていました。

 

ただ、

本にしても

その中の知識を

得るだけで

終わってしまっては

ただの物知り

でしかありません。

 

料理に例えるなら、

知識は材料に過ぎません。

 

その材料を集めて

如何なる料理を創り出すか、

これが大事な訳ですよね。

 

これと同じなんですね。

 

大事なことは、

学んだ知識を材料として

如何に結晶化させるか、

そしてその結晶を

財産価値に換えるかという

ことなのです。

その財産価値となった

商品・サービスを

世の中に提供してこそ

起業家としての

成功を手にすることが

出来るのです。

 

ネット情報に流されて、

本を読まない人が増えています。

 

しかし、

そういう情報生活をしていても、

財産価値(付加価値を生み出したもの)を

生み出すことはありません。

 

情報過多の時代であるからこそ、

本から

学んで行く

知的生活を送ることが

今後ますます重要になる

確信しています。

本当に自分のものになった

価値ある情報としての知識に

どれだけ付加価値を付けて

商品化し、

マネタイズするかに

起業家としての

生き筋がある

信じて疑わないからです。

情報生活から知的生活へ

仕事を含めた

ライフスタイルを変えて行き

知識を富に変えて行くことが

高度な知識社会で

起業家として

成功して行く道

信じてやっていまーす!

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成功するために必要なマインドとは

何でしょうか?

いくつかある中で最も大切なもの

 

それは、

他人の成功を

祝福する心です。

成功した人を見た時、

素直に喜べず

羨ましく思ってしまうことって

ありませんか?

 

誰しも経験がある

はずですね。

 

人間ですから

羨ましく感じてしまうことが

全然ない人はいないものです。

 

しかし、それは

他人に嫉妬するという

実に醜い人間の見たくない

姿でもあります。

まじまじと見つめると

恥ずかしい気持ちにもなりますよね。

 

それがなぜ良くないのか?

 

それは単に道徳的に

良くないからダメと

言っている訳ではないのです。

他人に嫉妬してしまう

ということは、

実は自分の理想像を

否定してしまっているから

良くないのです。

 

嫉妬心を感じるのは、

その相手の中に

自分が理想とする姿があるから

なのですよ。

 

自分が全然関心もなく、

興味も持っていない

領域のことに

嫉妬心が湧くことは

ありません。

 

本当は

自分がそうなりたいのに

自分ではなく、

他人がなっているからこそ

嫉妬心を感じてしまうんですよね。

つまり、

その中にこそ

自分が理想とする姿が

あるのです。

 

それを素直に喜べず、

あれはまぐれだとか、

運が良かっただけだとか

言って喜べない、

その相手の努力とか、

実力を認めずに

否定しようとすると、

それは自分の理想像そのものを

否定することに

なってしまうんです。

 

自分の理想像を否定して

自分がその理想の姿に近ずくことは

ありません。

 

絶対に出来ないのです!

 

成功したければ、

素直に

その成功した相手の

努力、実力を認めることが

必要なのです。

 

そして、

その相手を祝福するのです。

 

それも、

心から祝福するのですよ。

 

わー、おめでとう!

という具合にね。

そうすることで、

その相手から

初めて

素直に学ぶということが

出来るようになります。

 

どうやったら

あのようになれるのか?

どうして成功できたのか?

学ぶんです。

 

その相手をモデルにして

徹底的に

学んで行きます。

 

これを

モデリングと言います。

そうするとどうでしょうか?

自分もその成功した相手のように

なって行くことが

可能になって行くのですよ。

 

ですから、

成功した人がいたら

まず心素直に

相手を祝福して、

そしてモデルにして

学ばせてもらう

という態度を持つことです。

謙虚に人の良い所から

学んで行けば、

自分もいずれ

そのようになって行く

可能性が出てくるのですから。

 

ですから、

道徳的な理由以上に

自分のためにこそ

他人を祝福する習慣を

身につけて行きましょう。

 

これも心の態度における

一つの習慣として

身につけることが

出来ますからね。

 

最初は意識的に

努力してやって行く

必要がありますが、

次第に自然と出来るようになり、

性格づいてくるものなのです。

 

気がついたら、

人を見たら

その人の良い所が目に付く

ようになって行き、

素直に学べる

素晴らしい自分に

なっていることでしょう!

大事なことは、

他人を心から祝福し、

モデルにして

学ばせて頂く姿勢です。

 

この祝福の心

モデリングの実践こそが、

自分自身を人間的に高めて

成功に近づいて行く道

なのですね。

 

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企業活動は何のために行っているのでしょうか?

いろんな考え方がありますが、

私はカスタマーサクセス(顧客の成功)こそが

その目的だと考えてます。

これについて

簡潔に述べてみます。

 

企業の目的は利潤の追求だけで

他は何も必要ないと

ノーベル経済学者のミルトン・フリードマン

著書「資本主義と自由」で述べています。

これに真っ向反論したのが

ピーター・ドラッカーです。

 

ドラッカーは、

殆どの経済学者は

事業の目的は何かと問われれば

利潤の追求と言うが、

それは間違いであるどころか

的外れである

言い、

 

企業は常に

社会に対して責任を果たさなければならない

と述べています。

 

ドラッカー流の考えには、

企業活動は

社会貢献という

思想があるのです。

この考え自体に

反対する人はいないでしょう。

 

どちらの見解にも

一理あると思います。

 

ここで難しい学術的議論を展開する

つもりはありません。

 

しかしです。

私は敢えて言いたいのですが、

 

目の前のお客様に対して

誠心誠意尽くして、

その方を自分が提供する商品・サービスを

通して幸せにし、成功に導くことが

企業人としての

本当の目的だと思うのです。

 

お客様がその商品に満足し、

喜ばれ、

感謝して頂ければ

そのお客様は自分が支払った価格と

同等以上の価値を感じ取った

ということでしょう。

 

それはリピートに繋がる

ことでもありますし、

より多くの方に

商品の良さが認知されて

拡がって行くことになります。

 

その結果、

当然利益をもたらすことになります。

 

利益そのものは

企業活動の目的ではありません。

 

お客様を成功に導いた結果として

後からついてくるものなのです。

利益追求だけが目的化すると

間違いが起こりかねません。

 

消費期限の偽装などの

様々な企業の不祥事が

後を絶ちませんが、

それらは利益追求が

優先されたために

起こったものが殆どです。

 

クロネコヤマトの宅急便の生みの親の

ヤマト運輸の小倉昌男さんは、

サービスが先、利益は後」という

経営哲学で知られてます。

 

この根底にあるのは

世のため人のためという思想

つまり利他の精神であるのです。

 

利他の精神で事業を行っていくことで

自然と利益がついてくると理解出来ます。

 

それ故に、

目の前のお客様に対して

誠心誠意、本気で対応し、

お客様の幸福と成功を

実現することが

大事なのですよ。

ドラッカーは

利益は事業継続のためのコストである」と

述べています。

 

どんな素晴らしい事業であっても

利益が出ず、

赤字経営が続くならば

その事業を継続することは

出来ません。

 

それ故に

企業にとって、

利益を上げ続けることは

至上命題であるのですが、

その利益を上げること自体が

目的ではないと

言っているのです。

 

これらのことを

まとめてみると

次のようになります。

目の前のお客様を

幸福にすることで

お客様を成功に導く。

 

その結果、

利益が後からついてくる。

 

そして、

その企業活動

それ自体が

社会に対する貢献に

なっている。

 

と、

まあ、こういうことが言える

と思います。

 

従いまして、

冒頭で述べたように

顧客を成功に導く

カスタマーサクセス

こそが企業活動の

目的と言えると考えるのです。

簡潔に述べると言いながら、

なんか、難しくなっちゃったね~。

 

でも、

お客様あっての

商売ですからね。

 

絶対間違っていないと

信じてやっていまーす!

 

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