今日は青い空がのぞいています。
気持ちの良い穏やかな午前中です。
太陽の日差しが部屋いっぱいに差し込んで
とっても気持ちが良いです。
今日、その日が来たことを感じながら
私がずうっと書きたかったことを書いてみたいと思いました。
それはコーチになって13年を迎えようとしているわたしが
まだ日本にコーチングをいう情報が入ってまもない時代に
どうしてコーチになろうと思ったのか?
そしてそれから13年経過して現在どのように考えているのか?と言う事です。
最近
正確には昨日、私は実感しました。
また今日から(昨日)から新しい人生がスタートすると言うことを。
人生気がついたら、何回でも再スタートです。
最近のわたしは自分の中で不一致間を感じていました。
自分の方向性と結果。
そしてそこで感じる達成感。
自分の気持を整理したいと思っていました。
決めてはいるものの、
最後の一押しが欲しいと無意識で思っていました。
私のメンターでもありコーチにセッションを受けました。
昨日はコーチングというよりも
客観的な立場からのアドバイスと共感でした。
話をしながら確信が出来ました。
力が湧いて来ました。
ぶれていない自分を確認出来ました。
歩き出す勇気も出て来ました。
話ながら自分の頭を整理して、承認されるからこそ
不安が解消される。
これこそがコーチの存在なのです。
私はコーチングが大好きでコーチングと出会えたからこそ
今の人生があることを再確認すると共に
コーチングというテーマで少しずつ書いて行きたいと思います。
新たな光に向かって。