こんにちは、京都でHappy kitchen storysを開催している
伊藤佳世です。
最近、ギャンギャン泣いている赤ちゃんいよく出会います。
なぜ赤ちゃんは泣くのでしょう？
赤ちゃんは泣くもの？
いえいえ、体の調子の整ったママから産まれた赤ちゃんは
ギャンギャン泣いたりしません。
私が体質改善してから妊娠した時、
マクロで有名な田中愛子先生の望診を受ける機会がありました。
「体の調子の整った状態で産まれた赤ちゃんはギャンギャン泣いたりしないのよ〜。
ママ、おっぱいが欲しいよ、ママ、おむつが気持ち悪いよって
ふにゃふにゃとこちらを向いて泣くだけ、とても育児がラクで、
子供はとても賢く育つわよ、あなたは食で整ってるから大丈夫！
自信を持ってね」と言われました。
出産は、４１歳での出産でしたが長女の時とはうって変わって、助産師さんお墨付きの安産で生まれました（長女の時は２３時間出てこない、微弱陣痛の難産でした）
出産後は、二人部屋に移動しました。
息子は愛子先生の言われたとおり、
お腹が空いたらこちらを見ながらふにゃふにゃ〜と泣くだけ
おっぱいを飲んだらす〜〜〜っと寝る。
夜中も、パッと目が冷めたら息子と目が合う、
授乳したらすーーーーっと寝る。
その横で、同じ日に産まれた同室の赤ちゃんは一晩中泣き続けていました。
朝、そのママが「昨夜は赤ちゃん（私の）泣いていました？
授乳はいつしてたんですか？」
泣き声は全然聞こえなかったようでした。
そのママさんはすでにヘロヘロの様子で本当に気の毒な感じでした。
毎月開催しているにこにこママでも、
１人は切迫早産、二人目も難産を経験したママさんが来られてました。
１年ほど経った頃、３人目を妊娠、出産されました。
「食べものに気を配って、体を冷やさないようにしてきたら、佳世さんが言っていたように、妊娠中のしんどさも全然違うし、
赤ちゃんもすごくご機嫌で、育てやすくってラクです♪」と
言われています。
母体と赤ちゃんはつながっています。
それは、産まれた後も続きます。
あなたの体に冷えや肩こりや疾患があると
授乳はうまくいきません。
なぜなら、母乳はあなたの血液だからです。
妊娠する前の今、体を整えることは、
血をキレイにすることです。
あなたの血は、赤ちゃんの生命をつなぐ大切なものです。
不妊、二人目不妊、妊活のお話会を開催します。
ぜひこの機会にお話しに来てくださいね！